CDでリリースされたのはもう20年近く前になってしまうのか、ザ・ビートルズのいわゆる「ホワイトアルバム」。もう十分頭に刷り込まれるぐらい聴いていると自覚しているので、最近ではわざわざ聴くことはあまりなかったのだけれど、面白い本が出たので、最近では1曲1曲に注目して聴いています。
ホワイト・アルバムネイキッド―グループ終焉の出発点 ホワイト・アルバムネイキッド―グループ終焉の出発点
デヴィッド カンティック (2006/08)
扶桑社

この商品の詳細を見る
 ビートルズ末期近くの1968年にレコーディングされてリリースされたアルバムなので、30曲の中身は濃い。この本はその1曲1曲に注目して、当時のバンドの内実を筆者の深い洞察力と分析によって客観的、時には主観的に、時々貴重な知られざるエピソードなども挟みこみながら、紹介しています。
 ベッドに寝っころがって、眠りに着く前に本から適当に1曲選んで読みます。読み終わったら部屋の電気を消して、目を閉じてヘッドフォンから聴こえるサウンドに耳を澄まします。書かれている内容を確かめるために、いえ、そんな野暮なことはしません。音象の向こうにいるはずのビートルズメンバーの情景を脳裏に浮かべながら、その1曲を繰り返し(最低3回は)聴きます。そして、数回のリピートが終わる頃には、いつしか眠りについているのです・・・・・・・・。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP |