8月14日、隠岐の島の八尾川を起点に西郷湾を半横断して、湾外に出てみました。乗るのはいつものリバーカヤック。さて、海でも行けるもんかな?

起点は隠岐の島町南部を流れる隠岐最大の大河(笑)八尾川のクラミグチ橋たもと。ここから上流は漕げる水量が無いのでここが限界点。この川でカヤックをするのは人類史上初ではないだろうか?なんでこの川かというと、つまりはこの島に僕の実家があるからである。お盆なので帰省ついでにカヤックも持ち込んで下ってしまおうということ。この川でカヤックをするなんで、住んでたころは想像もしなかったなあー。
透明度はあまりありませんが、なぜか錦鯉が群れて泳いでました。


川にはいくつもの橋がかかっています。これは河口から2番目に架かる天神橋とたもとの隠岐1の高層ホテル。川岸は漁船でいっぱいです。

河口から西郷湾に出て、西に向かうと赤いアーチ橋、西郷大橋が頭上に架かります。これをくぐってみます。水質はにごって全然下が見えないのが残念。やはり湾奥は水の循環が悪いみたい。

くぐってUターンし、湾口を目指します。途中の岩場に小さな祠を発見。航海の安全祈願を兼ねて休憩。

湾口の東側には赤灯台。湾外から西郷湾を目指す全ての船のランドマークです。この日は結構凪だったので、ここから湾外に出てみます。海用のカヤックではありませんが、波の状態いかんでは海でも結構行けます。このあたりになると水質も綺麗で目をこらせば水底が見えます。

湾口から東へ。海水浴場がまもなくあるはず・・・・・。子供のころの記憶を頼りにただただ漕ぐ。途中なんども漁船とすれ違う。もの珍しく見てるかな?船が起こす波には注意しつつ漕ぐ。さて、あのヘ先を越えれば多分、目的地があるはず・・・・。

ゴールの塩浜海水浴場。子供ころよく来てた場所。改めて思うけど、ここまでカヤックで乗りつけるなんて、想像もしなかったなあ〜。
Hazexさん、隠岐島のご出身でしたか!
って別に親戚も知り合いもいないんですけどね。
確か田中美佐子が隠岐島出身だったと・・
(今では逗子市の豪邸住まいらしい)
昔種子島出身の知人がいたのですが、東京・神奈川以外に
住んだ事がない私にとって、日本列島本土以外の島に住むという事に
思いを巡らせても想像がつきません。
本土から船や飛行機で渡る島というのは北海道旅行をした時に
礼文島を訪れた経験しかないので、とても興味をかき立てられます。
それにしてもシーカヤックってバランスをとる為に
腰も使うでしょうけど、何といってもオールで漕ぐ上半身の
筋肉を凄く使いそう・・なのでいつかカンガルーみたいな
上半身になりそうな気がしますが・・(^^);;