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 ヤードバーズのような、ロックファンには名前と歴代ギタリストは知られちゃいるけどちょっとマニアックでB級バンド・・・・・の本が出るとは驚き!かつファンとしては嬉しいので即購入だ。

ヤードバーズ―伝説を超えた伝説ヤードバーズ―伝説を超えた伝説
(2009/05)
アラン クレイソン

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 メンバーの発言が随所に挟み込まれ、ドラムのマッカーティやベースのサミュエルスミスなど裏方の発言が読めるのは、華やかなギタリストにばかり注目が集まるバンドだけに、ドキュメタリータッチで読んでいても興味深い。
 しかし、傑作オリジナルアルバムを出すなどバンドしての絶頂期を迎えず終わった感のあるバンドだけに、ストーリーとしてはやや不完全燃焼で終わってしまうのはしかたのないところか。せめてもっとスタジオでのレコーディング風景やアメリカツアーでのライブの様子が伝わるような描写が読みたかったところだ。

 著者のアラン・クレイソンは数々の著名アーティストの伝記を書いている人物。特にアーティストのネガティブな面をクローズアップするとかの偏向はない著者と思う。


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【2009/08/23 15:52】 | 名称未設定_17
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