イタリア3日目に、念願のポンペイ遺跡へ。
ローマから高速列車のユーロスターで1時間半、ローカル線で40分の距離。
ポンペイはベスビオ火山の噴火により灰や火山礫の下に埋もれてしまった都市遺跡。しかし、現在では発掘も進み、まさに眼前には古代の広大な街が、2000年前そのままの区割りで残っていました。

写真は通りのひとつ。大抵は石畳で舗装されてました。両側には歩道があり、レンガ造りの家屋が軒をつらねていたのです。さすがに屋根はほどんどくずれおちてはいましたが。玄関の門をくぐれば池のあるピロティや居間、台所、奥の祭壇?など日常生活を想起することができます。いまでも「ごめんくださーい」と言えば、誰かが出てきそうな感じもしました。

街の広場。街でもっとも賑わう場所であったでしょう。遠くにベスビオ火山が望めます。あの火山が街を滅ぼしましたが、とてもそんなふうには見えない、穏やかな現在の風景です。
街には世界中からの観光客が来ています。中国語、日本語、英語、もちろんイタリア語も。何箇所かではカメラのシャッターもお願いしましたが、「ノー・プロブレム!」と快く引き受けてもらいました。イタリアのどこでもそうですけどね。僕らもまたシャッターを押してあげたりもしました。おかげさまで、イタリアのどこの観光地でも気持ちよく過ごせました。
それにしてもポンペイって、日本ではあまり知られていないのかな? 帰国報告で、「ポンペイに行きました」と言っても「?」というのが多いね。新婚旅行で訪れる観光地としては、マイナーな選択だったようです。 でも僕ら2人とも遺跡巡りを満喫できた1日でした。
旅行は好きでも歴史・史跡より自然の風景の方に
興味がある私ですが、ポンペイは確か大昔
少女だった頃に見た映画「チップス先生さようなら」で
(1969年ピーター・オトゥール主演)チップス先生が
訪れたので知ってたのは、ほんの偶然なのかな??
でも世界遺産ブームなのにね。