松江市のCDショップがまたひとつ消えようとしています。シューズショップと併設された形態の店舗で中国地方には多々あるようなのですが、CD店舗部分が閉鎖されてシューズだけになるようです。それにともない今月からCDの2割〜7割セールを開催中。僕も時々訪れていたショップなので、大幅値引き商品の中から半額になっている以下の2枚を購入。
 
080123.jpg

 
 10年前、松江市に住み始めたとき、CDショップはたしか確認しただけで9店舗あった。その後、そのうち次々と7店舗閉鎖されたその一方で、新たに2店舗開店したので、現在は4店舗。
 途中、パッと開店してアッ言う間に消えた駅ビルの中の店もあったっけ。地元老舗で3店舗あったところは毎金曜日の夜に帰宅途中に通っていたけど1つに統合されちゃった。商店街の中の電気屋がやっていた小さな店にはほこりをかぶったレアなビデオがあったけど、いつの間にか無くなった。松江では珍しく輸入CDを置いていた店も見るのが楽しかったけどコンビニになってしまった。そして、買うたびにスタンプカードにハンコを押してポイントをためていた店舗が消えようとしているわけ。ロッド・スチュワートの紙ジャケを買ったのはこの店なんだよね。昔は品揃えも良かったのに、最近は商品の回転も悪くなって行かなくなっていた。
ミリオンヒット曲が出ない時代になったと最近は言われます。CDからダウンロードへの流れもあります。また、ネットショップの力も大きくなっているし、店舗そのものも1店が大型化する傾向にもある昨今。どれがCDショップ数減の影響とは断言できませんが、それぞれが無関係であるはずもありません。僕自身はヒット曲には無関係、ダウンロード曲購入は全くしないながらも、ネットショップと大型店の恩恵は多大なものがあり、店舗減もやむを得ないかなと思いつつ、ちょっと寂しいですね。

  

コメント

う〜ん・・・

マスター、こんばんは。上のは無視ですね?
萩原氏か誰かが言っていたけど
音楽作品としてのディティールにこだわるのは
親父、つまりぼくの年代から上ばっかりだそうですね。
音楽業界のもっとも大きなターゲットである
10代は、もう、音源だけ、一曲だけの
ダウンロードややりとりで、聞き捨て世代。
そんな中、ジャケットや曲順等、細部に渡って
いろいろ作品を作っても、それは売り上げに
結びつかないのですよね。
そして、末端のショップがつぶれていくと。
でも、でもですね、少なくとも80年代中盤以前の
アーティストはあくまでもLP形態を意図して
作品を作っているわけで、ぼくがアナログ収集を
続けのは、そういうアーティスト側の
アーティスティックなメッセージをダイレクトで
受け止めたいからなのですよね。
だからビートルズは
あのジャケットの大きさじゃなくちゃダメだし、
A面B面で考えなきゃダメだし。見開きLPの意図も
考えなきゃダメ。もちろん、「ウーララ」の
遊び心も受け止めないと。
あ、思わず語ってしまいました・・・(笑)。

感じ方の違いなのかな

CD全盛だとしても・・
あえてアナログ盤を追い求めた世代であります♪

棚一つ一つをシャシャッとチェックする
このスタイルが美しい〜かと。

質感が違いますよねぇ。

レコード → CD→ ダウンロード

 なんか話がアナログレコード賛美の方向へ行ってる様な気がしますが、僕自身はアナログレコードを聴いてロックを知った感覚は希薄で、リスナーとしてはCD世代だと思ってます・・・・ははは。

 僕にとってレコードは、ジャケットの存在感を発掘する考古学的な好みで接するのが多かったかな。よほど好きなアーティストだけはCD、LP両方で新譜をそろえたこともあることはありますが、どちらか1枚といわれたらCDを選ぶかも。
 
 音楽蒐集を趣味と意識するのは、大学生になってCDプレーヤーを買ってからなので、もしレコードがCDに切り替わらなければ、音楽を趣味にはしなかったんじゃないかなぁ〜と思ってます。
 CDがあったから音楽を身近な存在にできたことで購買層も爆発的に増えて(僕もそのひとり)CDショップも増えたわけで、それが今度はダウンロードによってより音楽が身近を超越して、お手軽な存在に、モノでないだけに、そこにあるんだかないんだかわかんない存在になっていくんでしょう。音楽マーケットはビジネスとしては拡大するんだろうなあ。
 

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP |