旅から家に帰って、なぜかフェイセズの「ウー・ラ・ラ」が聴きたくなった。あの脱退直前のロニー・レインは素朴なカントリー調のロックンロールに活路を見い出した。バンドの顔足らんとするロッド・スチュワートはあの燃えるようなハスキー・ボイスが炸裂するも歌い足りないと思っているかもしれない。ロン・ウッドのザクザクしたギターリフは本アルバムで完成を見た。彼のキャリアの中で最もカッコイイギターはこの中にある。イアン・マクレガンのピアノはロンと張り合うようにキャッチーなピアノリフでリードとって弾きまくっている。ケニー・ジョーンズはどこまでも4人を支えてドカドカ叩きまくる。  
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 でも僕が手にとったのは「ウー・ラ・ラ」のアウトテイク集の入ったブートレグ「ラスト・ステップ」。フェイセズは「ウー・ラ・ラ」以後スタジオアルバムは出していませんが、シングルは何枚もリリースしています。それらがこのブートレグにはまとまって入っているので、通して聴くと「ウー・ラ・ラ」以後のフェイセズが楽しめる美味しい1枚なのです・・・・・・。

 はぁー、ひさびさにフェイセズだなぁー。

コメント

ブートレグの愉しさ

ライブ感というのかな、本音部分というのかな?
何とも面白いのですよね〜

 ライブ・ブートレグは、正規の「お化粧」をしてませんから、本音、うん、そうですね、客席から録音したような音源を聞くときは、ゾクゾクしますね!

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