お盆休みを利用した近江の国への旅。1日目は彦根城へ。

旅行バッグにデイバッグ、そしてフォールディングカヤック装備一式を車の後部にドンドンドンッと積み込んで、松江市を朝の7時半に出発。午前中には着けるかな?と目論んでいましたが甘かった。京都東ICぐらいまでは順調に流れていた高速道路も、滋賀県に入るとたちまちダラダラ大渋滞。関西を出ようとする車なんでしょうね。米原ICぐらいまでは混んでる様で、結局、彦根市に着いたのは1時半頃。約6時間かかりました、フゥー。
湖の国とは言ってもやっぱり暑い時は熱い・・・。幸いにも天候には恵まれすぎて雲ひとつない快晴の猛暑日となった彦根市の彦根城です。
彦根城では今年、築城400祭を開催中で、そのせいなのか観光客はとても多い。いやなんと言っても国宝だからね。しかし観覧料は今年だけの特別価格、通常の倍の1000円です・・・・。ちょっと高いんじゃないか?と思いつつも、絶対に元はとるほど見てやる!と勇んで登城するのです。
最初に表門口から入って急な階段を上って見えてくるのは天秤櫓。左右にほぼ対称的に並んでいるのでこの名があります。この形は非常に珍しいとか。写真を撮ろうにも左右に長すぎてフレームに入りません!
天守からの眺め。いやあ、琵琶湖が北から南まで一望できる絶景ですね。湖面を挟んで向こうには比叡山かー。こりゃいいや。涼しい風も入ってきます。
おやっ?南の海岸線近くに見える島はもしかして、沖島ではないですか!? 意外と近くに見えるなあ、ここから。

おっ!すると正面の沖に見えるあれは多景島かな?望遠で撮ってみます。近くの港からは観光クルーズ船が向かっているのも見えます。行って行けない距離には見えないなあ・・・・・漕ぎたいねぇ〜。

竹生島らしきものも見えましたが、写真に撮ってもここからはあまりに遠そう。しかし一度に3島が見えるとは嬉しいね。
天守から見下ろす位置には大名庭園「玄宮園」があります。庭園には全然興味がないのですけど、せっかくだし見に行くとこれが意外なほど良くって、しばらく日陰で和んでました。
眼前に広がる池の奥には茶室をそなえた幾棟の数奇屋、それらを取り囲む多様な樹木が季節感を醸し出すのでしょう、天守はまるでその森に添えられた1点の飾り物のように、しかし全体をキリリと引き締めています。マッチングが絶妙です。

グルメに限らず食べる楽しみ事にはほとんど興味がない私ですが、場内を1万歩以上歩きに歩いて見回ったのでお腹も空きました(笑)。せっかくなので近江牛が食べられるお店で、3切れ70gほどの近江牛丼で晩御飯・・・・・旨い!
丼

今回のツアーはキャンプはしませんです(^^)。全ー部ホテル泊。
近江国、滋賀県。いいですね〜。
我が平成国取隊、滋賀県はまだ未踏。
彦根城とそこからの展望、参考になりました。
行った時にはぜひ立ち寄りたいです。
このあとの紀行文も楽しみにしています。
我が隊、今年は常陸国、茨城県を探訪。
城ではないのですが、偕楽園と弘道館が赴きがありました。
また、霞ヶ浦からの筑波山も、琵琶湖&比叡山に
負けずに絶景でした。
しかし、ホテル泊はいいなあ。
我々は金無し宿無しで野営二泊でした(笑)。