松江市に新しく出来たライヴスポット「ユーラス」でマーティン・ギターのみを使ったライヴがあって行ってきた。プレイヤーは斉藤誠さん、そして渡辺香津美さん!
松江でこんな豪華な組み合わせで、しかもマーティン・ギターをプレイするアンプラグド・ライヴだ。前売り券を買って会場に足を運んだ。

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 最初に登場したのは斉藤誠さん。いきなり「石見銀山世界遺産登録」の新聞号外を手に登場、会場の喝采と笑いをあびて、場はなごやかに始まった。オープニングは当ライヴのテーマとも言うべき「きらめきの街へ」。マーティンの煌くような響きと斉藤さんの優しいボーカルが心地よい。ここでステージは渡辺香津美さんと交代して、氏がソロで登場。

 1曲目はビートルズの「アクロース・ザ・ユニバース」のカバー。渡辺さんのプレイってちゃんと聴くのも見るのも実は初めて。アコギってなんなに弾きまくることができるんか・・・・というぐらい密度の濃い激しいプレイ。でもちゃんと美しいサウンド。

 2曲目は王子製紙にインスピレーションを得たという「ペーパーブルース」。氏曰く、「この曲のどこがペーパーなんだ?と言ってもそれがブルーズってもんだからね」というようなおとぼけなコメント(笑)。

 それからエスニックな「スペイン」、チック・コリアのカバー曲、ツッペリンの「天国への階段」では氏自身のプレイを録音したものをバック流しながら主にボーカルパートをプレイ。などなど、超絶なテクニック(僕にはそう見える)を披露しながらプレイは1時間ぐらい続き、ここでまた斉藤さんにバトンタッチ。
 
 斉藤さんは香津美さんのような技巧派プレイではありませんが、フォークタッチの優しい歌詞を歌いながらギターも繊細に、時に力強くプレイするスタイルでした。2曲目の「ゆるして」の歌詞が心に響く。あー、独りで聴くのもったいなかったなあー。さらに近々発売になるというCDシングルから2曲を披露。まだ販売用CDがないというのを笑いながら悔やんでおられました。

 マーティン・ギター主催ということでステージには何本も並んでおり、渡辺さんも斉藤さんも1曲ごとにとっかえひっかえ、チューニングも全部御自分で(!)やられてました。ヘッドに指すような形のチューナー、初めて見るなあ、新型なのかな?

 初めて扱うギターについても「かっこ悪いピックガードだね」「ボディー横のこの穴はお客さんには無意味だね」「7弦ギターって初めて」「初めて弾くからチューニングを変えると元に戻るか心配」などなどプレイヤーからの正直なコメントも場を盛りげておりました。

 途中、出雲市の高校生が斉藤さんとクロスロードをセッションするサプライズ(?)も。ギターを始めて3年とか。旨いなあ・・・・・。
 
 最後に両氏が3曲をセッション。ベンチャーズナンバーのメドレーなど「リハなしでもやれるもんだね」と香津美さん。「評論家の萩原健太さんの結婚式でやって以来です」と斉藤さん。いいものを聴かせてもらいました。

 おまけに、会場で両氏のCDを買った人へのサイン会までありましたので、僕も斉藤さんの「ゆるして」が入ったCDを買って、盤にサインと握手してもらいました。詩の内容に共感しました、と伝えると、「男はみーんなそうですよ」との回答。なるほど。
  
 2時間ちょっとのライヴでした。外に出ると雨がシトシト降ってましたが、心はマーティンギターの音色が残り、清清しい気持ち。
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コメント

この、CDをお買い上げされたんですね〜
素敵な最後も超良くないです?
Waltz In Blueも入っていますしね〜
ってか、そこにサインいただくって考えましたね
  あたしは斎藤サンに「どこにします?」って
聞かれたんだけど
あたしもディスクにしてもらえばよかったですー
 
それにしても熱いライブでしたね。
もういっかい斎藤誠&渡辺香津美さんコンビで
ライブやってほしいですねー

 ララルさん、コメントありがとうございます。

>素敵な最後も超良くないです?

 余韻の残る歌い手ですね、斉藤誠さんは。曲間のトークも面白いし、また一人、気になるミュージシャンができて嬉しい限りです。
 サインを盤にお願いすると、斉藤さんちょっと驚かれて、「それで見えるの?」って言われるから、僕がわかればいいんですと伝えると、盤の文字にサインがかからないように丁寧に書いてくれましたよ。

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2007/07/01 12:00 | 縁結び | 縁結び 縁結びについて調べました。縁結びのことはおまかせください。スポンサーサイト

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