買ったり、買わなかったりのポールの新作。今回は買ってみましてたが、結構良い。最初はポールの声の衰え、ドライでどこか無機質な感じのアレンジに、評価はしにくかったのですが、特に捨て曲というのもなく(変にセンチメンタル過ぎるとスキップする私)、車の中でなんとなく聴いてると、さすがはポール、いや、ポールのメロディで育った私はいつのまにかメロディを口ずさんでいるのですね、2曲目の「エヴァー・プレゼント・パスト」を。

 そうなると、もう他の曲でもメロディが耳に残り始めました。声も気にならなくなったし、いや、特に老けてるとも思わなくなってきた。結局、いつものポールの声でポールらしいメロディが楽しめています。それに今作は口笛がとてもいいところで使われているのもポイント。

 ニューヨークではシークレットギグもあったようですが、その選曲リストを見ると、新旧織り交ぜてあって、なんだか絶妙、僕好みな・・・・・・。ひさびさに行ってみたくなってきた、ポールのライヴ。
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コメント

う、ん..

声の衰えを感じると何だか自分のことのように・・ひっかかるのです。ディランの近作を聴き、同様に感じたことがあります。細い、パワーレスな声。でもそれはそれで「今の作品」なわけで。創っている本人はそれもそれとして、表現しているわけで。聞き手も育たないといけないなぁと何だか思っています。

年相応?

 声の衰えというか、変化はアルバムごとに徐々に顕著になってるような気もしますが、本人の中身、音楽の志向性は変わってないようなのでファンとしては安心して聴いていられます。
 全米初登場1位だそうですが、そんな前評判を知らなくても良い作品です。ジャケットアートも気にいってます。

え!?全米1位?

すごいですね。そんなにいいのかあ。
口笛かあ。
ポールのソロは数年遅れでも揃えているし、
リンゴもできる限り、輸入盤でも買っているのですが、
なんだか今回は前評判が高いだけに懐疑的に
なっていました。
今回は、それじゃあ、タイムリーに
聴いてみようかなあ・・・。
声に関してはディランもポールも
旧譜を聴く機会が多いからでしょうかね。
だから、1,2回、現作品を聴けば
気にならなくなる。
久々の人との対面と一緒ですよね。
記憶の声で印象残っているから。
でも、しばらく話すと普通に思っちゃう。
ああ、違う違う、ぼく、
ビーチ・ボーイズの新譜で
お祭りになっているのでポールどこの話じゃない
と書こうとしたのでした(笑)。

インスピ

 評論家の言うことは当てにならない、と思ってます。信じるのは自分の感性のみ・・・・・。あの人らは音楽を売るために褒めてるだけですから。毎回毎回、「ここ10数年では傑作!」なーんて言ってますからねぇ。
 数ヶ月たってもアオイハナさんがポールの新作が気になるようならきっとアルバムが呼んでいるんでしょう。その時こそはどうぞ(笑)!

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