
当初の土曜日が悪天候のため翌日曜日に変更になりましたが、快晴の空のもと、温泉津の櫛島キャンプ場を拠点にしたカヌーの郷主催ツーリング(ガイドは梅木さん)です。
天候は澄み渡るほど快晴で寒くもなく風もあまりない絶好のカヤック日和・・・・・と言いたいところですが、ウネリは残っており、キャンプ場近くの岩場に押し寄せては爆発するかのように弾け飛ぶ波飛沫はとても激しく、これじゃカヤックで湾外に出るのは無理だわ、絶対・・・・・思わせるものでした。

午前11:00、とりあえず隣の温泉津湾まで行くということで出発。去年は結局そことの往復で終わりましたから、今年もか・・・・とも思いましたが、わりとすんなり行けましたので、
「じゃー、もう少し行ってみますか」
と梅木さんに促され、というか僕が行きたがっているのですが(笑)。

大きな向かい波を越えていきます。このあたりはまだ余裕あり。

目標を湯里の湾に定め順調に漕いで行きます。波は2m以上。前から来る波の頭を抑えながら、寄せるうねりのリズムにも注意を払い、途中からは左から横風を受ける形になり、例によって艇が風上に向こうとするのを必死に抑えつつ舳先を目標に向けます。
かれこれ1時間も漕いでると次第に集中力もなくなってくる上、足のふんばりもしんどくなってきました。ゴールがとても待ち遠しい。
梅木さんから、時々手の握りを緩めるといいですよと言われやってみて、少し楽になった。

やっと付きました。航行距離は3〜4キロ。目標地点の湯里湾の右側にある小さな浜辺。ここでランチ。

帰りは追い風だからため、楽・・・・・と思いきやさにあらず。風の影響による艇の進行方向の維持にエネルギーと集中力の7割を使って漕いでました。余裕はあまりなかったね。でも追い風はやはり追い風、意外と早く櫛島にたどり着いたのです。いやー、ほんとホッしましたね。

梅木さん曰く、
「今日のツアーレベルは中の下です」
うーん、まあ、僕が沈せずに漕げるのだからそうだろう。しかし僕の漕げる限度いっぱいいっぱいでしたね、正直。
でももしラダーがあれば、もっと楽だったかもしれない。漕ぐことそのものにエネルギーを使えれば・・・・。
ツーリング報告、ありがとうございました。
非常に私の心境に近いものがあり、共感できます。
ゴールが待ち遠しい
中の下(でも本人はマックス!怖〜でしょ?)
僕は、そこそこ漕いで、ゆったりキャンプできたら
それで満足なのですが。Hazexさんはいかがですか。
海って難しいですね♪