THE DREAM GIRLS/ドリームガールズを鳥取県の映画館までレイトショーで見に行った。
60年代のモータウンとシュープリームスがモチーフになっている映画で、架空のグループ「ドリーメッツ(ドリームス)」の歌唱シーンが全編に織り込まれていて楽しめます。シュープリームスはちゃんと聴いたことはないけれど(CDは持ってる)、いやあ、ドリームスのかっこいいことといったら、こりゃ御本家を越えちゃってるんじゃないの?(笑)って思うくらい。歌われる曲は全てモータウンっぽいオリジナルだけど、現代的なアレンジも加わって、全くオールディーズっぽく感じない、いい意味で。
ダイアナ・ロスが原型のビヨンセが演じるディーナの艶やかな存在感はどうだ! さらに、グループを追い出される最初のリードボーカリストのエフィーの迫力は、体型もあってアレサ・フランクリンかと思うほど圧倒的だ。
時々、歌のシーンだと思って曲だけ聴いてると、ミュージカル仕立てになっていて、実は歌詞が非常に重要なセリフとなっているもんだから目もうっかり離せない。半端でない歌唱力をもってして語られるやりとりにはグッと引き込まれてしまいます。素晴らしい映画です。
映画館からの帰り道には、あらかじめ持っていってたシュープリームスのベスト盤を聞いてたけど、やっぱりドリームスを聞かないと映画の盛り上がりは再現できないね、買うしかないね、サントラ盤。
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