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 20度を超える陽気に恵まれた1日の終わりは、夜になると雨模様。風も強くて、ベランダに向いたサッシの窓にも雨が吹き付けていました。

 ベイビーK君をあぐら膝の上に抱っこして、夜の景色を眺めていると、窓一面には水滴が付いて、吹き付けた雨粒とともに時々パラパラと滴り落ちていきます。

 はじめはゆっくりと下に向かう雫。落ちるほどにほかの小さな雫を取り込んでだんだん大きくなっていき、次第に加速を始めて、最後はいっきに流れ星のように滴り落ちていきました。

 「K君、K君! ほら、これが落ちていくよ」

 落ちそうになった雫をガラス越しにパパがひとさし指で差して、雫に合わせて指も下へゆっくと移動します。K君はそれをじっと見つめて指と雫を目で追います。

「ヒュルヒュルヒュル?・・・・・・あ、落ちちゃったぁ!」
 あっというまに加速して落ちていく雫。 それを見てケラケラ笑うベイビーK君。

 「ほらまた、こっちがっ! ヒュルヒュルヒュルゥ?・・・・・」

 いったいいくつ落ちる雫を見せたでしょうか。なんどもなんどもケラケラ笑ってくれるK君です。

 こんなことでも楽しいオモチャにできるんだなぁ?。
 楽しいね、子供の感性って。
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【2010/02/26 01:00】 | 育児
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 聴いたことのないタイトル「サンダーバード」で始まる3枚目。
聴いてビックリ!まるでニッキーホプキンスかと思ったブギウギピアノのイントロが始まるノリノリのR&Bブルースだった! 「トゥナイト・アイム・ユアーズ」の際のアウトテイクらしいですが、なんともすごい隠し玉があったもの。ロッドのシャウトはまるでジェフ・ベック・グループ以前のソロ時代のよう。ノドは響きまくるし、ピアノはゴキゲンだし、ドゥーワップなバックボーカルもなかなかいい。この1曲だけでDISC3を聴く価値がありってもの。

 2曲目は「ダンシン・アローン」のオルタネイトだが、アレンジがすっきりしていて聴きやすい。この曲に限ったことじゃないけどロッドのボーカルが大きめにミックスされているせいか、実に聴けるテイクだ。

 3曲目でまたまたビックリは、あのヤードバーズバージョンで有名な「アイ・ウィッシュ・ユー・ウッド」! ロッドがもしヤードバーズで歌っていたら・・・・と夢想してしまう。ギターソロこそないが、こちらの出来もカッコイイ。この3曲で始まるアルバムを当時発表していたら、ロッドの印象もまた違ったものになったかも。

ボディ・ウィッシーズボディ・ウィッシーズ
(2005/10/26)
ロッド・スチュワート

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 「スウィート・サレンダー」は、オリジナルの80年代アレンジをとりはらったバージョン。「ボディ?」時代の他の曲にしても、流行サウンドの飾りをぬぐえば曲本来の持つ魅力が改めて輝きだすいい見本だと思う。こんなにいい曲、いいボーカルだったんだなぁ?、と。

 2曲目から7曲目までは「ボディ・ウィッシーズ」時代のもの。オルタネイトも未発表もそろって良いんで、CD棚からオリジナルアルバムを取り出して聴いてみた。するとやっぱりシンセの音やドラムのエフェクトがちと耳障りかも。ミックスも違うからいちがいにいえないけど、今回のボックス版のほうが断然好きだなあ?。

 そして8曲目「ハード・レッスン・トゥー・ラーン」。まったく忘れ去られていた、見落としていた名曲かもしれん。シングルのB面にはいっていたはず確か。しかしこんないい曲だったかなぁ?。

 9曲目「ヘブン」、11曲目「ラブ・イズ・ア?」。14曲目「アイ・ゴー・トウー」、これらもまた、なぜこれがお蔵入りなのか・・・・・??? こういう曲をまとめれば結構いいアルバムが1枚簡単に作れそうではないか? お蔵名曲ぞろいのDISC3のなかで光る1曲群。

 「イン・マイ・ライフ」。ライナーノーツでは「まるでマッカートニーが弾いてるような」というピアノとロッドのボーカルのみのシンプルなアレンジ。ポールというのは大げさでも、まるで録音スタジオのコントロールルームで聞いているような、息遣いを身近に感じます。やっぱり素晴らしい。

 「フォーエヴァーヤング」も同じことがいえますね。

 最後に、ザクザクと刻むギターとそれに乗ってロックするロッドが聴ける「ア・グッド・ラヴァー・イズ?」。まるでブラック・クロウズかクワイア・ボーイズのようなサウンド。フェイセズほどルーズなノリじゃないけど、結構いいロックンロールだ!


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【2010/02/25 23:00】 | ロック!
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そのとお~り!
デニス・ロウ
ご無沙汰してます。
お子様も健やかに成長されているようですね!

ここに書いてあること、そっくりそのまま私も感じました。
聞きながら「ボディ・ウィッシーズ」出し直したら!?とさえ思うくらい(笑)。
結局80年代前半の苦闘の結果がああだったのですかね・・・
「ホディ」と「カムフラージュ」・・・この2作は、結局プロデュースで失敗しているのかな。
ただ、この2作の失敗(というか反省)が、ベックとの共演やそのあとの「エブリ・ビート・・・」につながっていくわけなので、やはり、これも人生ってことでしょうか。

ところで、70年代のロッド、やはり録音したものはすべて出してほしい・・・。
フェイセス時代のソロ作品、基本的に歌が一番最後だったんですね。スキャットで歌ってるだけで、ロッドはロッドで、いやはやすばらしい。
逆に演奏は、ハナから完成度が高かったのかもしれないですね。あの頃の「チーム・ロッド」はあ・うんの呼吸でスタジオワークができていたのだろうな。

・・・と、あまりに同じ感想なので、ついついテンションあがって長くなってしまいました。
ではまた。

そうそう、「アトランティック」~「ナイトオン・・・」の2CD版買っちゃいました。HMV通販で買ったのでまだ未到着ですが、また新しい発見がありそうです。

Re: そのとお~り!
Hazex
> スキャットで歌ってるだけで、ロッドはロッドで、いやはやすばらしい。

デニスロウさんの、ストレートなファン馬鹿発言に笑っちゃいます。いやほんとに歌詞いいかげんに歌っててもいいなあ、と思えますね。

>70年代のロッド、やはり録音したものはすべて出してほしい・・・。

 以前からの主張でしたね。今回のでかなり出たともいえますが、アトランティックとナイトオンの2CD盤を聴くと、BOXセットにももれた素晴らしいテイクがあるのがバレバレですよね! 以前ブログでも書きましたが、アトランティックのToo Much Noise を聴いたら、耳からウロコが出ましたよ。すっげいカッキイー。

>あの頃の「チーム・ロッド」

DISC2のボーナス曲みたいに連帯感があったんでしょうね。ロッドもいろいろな人との組み合わせで共作もしてるし。

>「ナイトオン・・・」の2CD版

 こっちは買ってないんで感想が聴きたいですよ、ぜひ教えてください。

>お子様も健やかに成長されているようですね!

ありがとうございます。お昼ね時にはパパ購入のタータンチェック毛布をかけてやる親バカです。


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 最近買った童謡歌の入ったCD、気に入っていて我が家でよく聴いてます。

 「ねこふんじゃった」「やぎさんゆうびん」や「ぞうさん」など定番から「ライオンのうた」とか「いたずラッコ」とか聴いたことない新しい?童謡も入っています。
 そう、こいつは動物関係の歌のみでコンピレーションされていまして、そこが気にいって買いましたが、さらに、歌の最初に動物の本物の鳴き声が収録されていまして、これが結構楽しい。
 「ねこ?」が始まる前にはニャァ?と鳴くし、「やぎさん?」にはやぎの鳴き声が、「ライオン?」にはちゃんとライオンが吼える声が入っています。

 ベイビーK君はまだ歌には興味がない月齢なんで童謡をかけても反応はとんとないんですが、動物の鳴き声にはピクリッと聞き耳をたてるんですね。
 遊んでいても、鳴き声が聞こえると、特にライオンなんか、ふりかえってステレオのスピーカーの方をじっと見つめたりします。ねこやいぬの鳴き声にも反応します。

 パパママも「K君!ライオンが来たぞ、こわいライオンがー!」などとのりやすい(笑)。
 はやく動物園に連れて行きたいな?(住んでる県にはライオンのいる動物園がありません)

 このCDはホームセンターのワゴンで買いました。
 意外や意外、結構何種類も童謡CDが入ってましたね。
 そこらへんのCDショップよりも種類が多いんじゃないか?ってぐらい。
 掘り出しモンです。

DSCN2137.jpg

 アマゾンでは取り扱いがありませんでした。ますます掘り出しモンっ!

【2010/02/20 01:29】 | 育児
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 ボックスセットの2枚目は、「ナイト・オン・ザ・タウン」期?「パンドラのハコ」期まで。

 アーリーテイクの多かったDISC1に比べると、完全未発表曲が多く、なかでも「キリング・オブ・ジョージー3」やバディ・ホリーのカバー「メイビー・ベイビー」、フランキー・ミラーのカバー「ホエン・アイム・アウェイ・フロム・ユー」などには驚かされました。未発表とはいえ、完成度は高く、また、この時期ならではの、カーマイン・アピスやジム・クーリガンなどのロッド・スチュワートバンドのノリにのった演奏で聴けるのが魅力です。

 「キリング・オグ・ジョージー1」のイントロが聞こえた?と思ったらいきなりドスッドスッと重いドラムが割り込んだかと思えばロックンロールが展開され、「キリング3」の意外なアレンジに絶句・・・・。これが「ナイト・オン?」で続けて聴けていたら、あのアルバムのメロウな印象も薄らいだでしょうね。 

明日へのキック・オフ明日へのキック・オフ
(2005/10/26)
ロッド・スチュワート

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 「ロージー」!こんな曲が「キリング?」シングル盤のB面のみで発表されていたとは! 存在をまったく知りませんでした。カントリータッチな親しみやすい曲です。 

 「ホット・レッグス」のオルタネイトバージョンは、全体に完成まであと少しといった感じですが、重厚なバックに支えられたロッドのボーカルは、ストーンズにも引けをとらないといった堂々の歌いっぷり。

 グレイテスト・ヒッツのためにレコーディングされながらもボツとなったフランキー・ミラーのカバー「ホエン・アイム?」がいいです。マギー・メイを彷彿とさせるミドル・テンポのナンバーで、ライナーノーツでもかかれていますが、なぜこの曲が日の目を見なかったのか、別のアルバムで復活してもよいだろうに・・・・というほど耳に残るメロディが聞けます。中途半端なエンディングが惜しいですが、完成させてほしかった!

 「パンドラのハコ」は本来2枚組みだったらしいのですが、ボツになってしかるべきというのもありますが、バディ・ホリーのカバーはいいですね! 最近のグレアメシリーズで使われていても不思議がない。でもやはりこの時期のロッドならではの歌唱こそが最高です。

 アブソリュートリー・ライブのLP盤には入っていた2曲の別テイクが入っているのもいいですね。ようやくCDで普通に聞ける曲になったのがうれしいね。

 そして最後にシークレットトラックが入ってました。ロッド版コックサッカーブルース!? まるでロッドのライブのエンディングで歌われる英国民謡のようですが、ライナーによるとレコード会社に向けて際どいことを歌っているようです。

 それにしてもよくこれだけレア曲があるもんだ。


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【2010/02/16 19:14】 | ロック!
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確信的に・・・
デニス・ロウ
>アブソリュートリー・ライブのLP盤には入っていた2曲の別テイクが入っているのもいいですね

その2曲の内の「思い焦がれて」のほうですが、これって、あのライブ盤LPに入っているテイクの単なる“MC&歓声抜き”バージョンですよ、絶対!
歌い回しや演奏、全く同じですもん。

もともとあの2曲って、CD化の際にカットされて、なんでかなぁ~と考えて行きついた先が、「“疑似ライブ”バージョンなのでは!?」という結論で、今回この曲を聴いて「やっぱり!」と感じていたわけです。

ロッド・オタクのひとりごとではありますが・・・(笑)。
ではでは。


こっそりとはずした。
Hazex
 デニスロウさんも買われてましたか!

 ははぁ~、なるほど、別テイクどころか、擬似だったというわけですね! 
 LPは押入れに入っていて聴きなおしてないんで、聞き比べてないんですが、なるほど。それがCD化されなかった理由ですね!じゃあ、ライブでは全然やってなかったのかな?


返事ありがとうございます。
デニス・ロウ
思いっきり買いまして、かなりの頻度で聴いております。
HAZEXさんのコメントを見て、また聴き直してます。

エルトンの「ペニーとジェッツ」なんかと同じような疑似ライブですよね・・・たぶん。
偶然にも「想い焦がれて」は作詞がバーニー・トーピンですし・・・。

当時、ライブではどうだったのでしょう!?
シングルリリースはしていたわけだし、演奏曲目にはなってたんじゃないのかなぁ!??

こういう話を、お酒でも飲みながら話し込みたいものです(笑)。


意外と多い?擬似ライブ?
HAZEX
> エルトンの「ペニーとジェッツ」なんかと同じような

あ、そうなんですか? どのアルバムのことかな? エルトンのライブ盤といえば、ジョン・レノンとのジョイントのやつとか、初期のやつしか持ってないんですがー。
60年代ならいざしらず、80年代のアルバムで擬似ライブなんてねぇー。

>作詞がバーニー・トーピンですし・・・。

 エルトンの紹介かな? 必然的?

> シングルリリースはしていたわけだし、演奏曲目にはなってたんじゃないのかなぁ!??

 それならわざに擬似にしなくてもいいのでは? ライブテイクは・・・・・持ってるブートには入ってないなあ。

>こういう話を、お酒でも飲みながら話し込みたいものです(笑)。

 いいですねー。デニス・ロウさん関東でしたっけ? BBSのプロフ消えちゃったからわかんなくなった。ストーンズかポールが来日したら日程しだいでは上京したいですね。まさかロッドはもう来ない・・・・・? 

楽しい週末・・・
デニス・ロウ
「ペニーとジェッツ」は、「黄昏のレンガ路」に入っていたと思います。

おそらく、「全くもってライブ!」をリリースするにあたり、「新曲いれなくちゃなぁ・・・」ってことで「今からコンサートで新曲やれないし、1曲いいのがあるから。疑似ライブで入れちゃおう!」・・・という安直な企画だと思います・・・ロッドのことだから(笑)。

このライブアルバム用に録音していた頃のライブでは、まだこの曲はやってなかったんじゃないですかね・・・というか、おそらくライブではやってないんですよ。いい曲なのに・・・と書いていて、確か「Never Give Up On Your Dream」って、作詞がバーニー・トーピンじゃなかったかな!?その時のセッションの曲なのかもしれませんね。

・・・と、妄想している自分が笑えます(笑)。

そうです。私は関東です。HAZEXさんのお住まいとはずいぶん遠いですね。
東京にでも来る時があったら、会いたいですね!
ではまた!


Re: 楽しい週末・・・
HAZEX
> 「ペニーとジェッツ」は、「黄昏のレンガ路」に入っていたと思います。

あらら、持ってませんわ(笑)。シングルな持って・・・・(オアシスに続き、こればっかり)。次に買うエルトンはこれにしようかな。

>安直な企画だと思います・・・ロッドのことだから(笑)。

 ありえますね。でもあからさまに新曲をいれずに擬似でごまかすのは、ロッドなりの配慮かもしれませんよ。全体の雰囲気をこわさないように・・・・って。

>その時のセッションの曲なのかもしれませんね。

 いい曲なのにライブでやらないのは、今回のセッションズでも多々ありましたから、不思議なことじゃないのかもしれませんね。擬似の2曲はもしライブ盤のリリースがなかったら、今回のセッションズで初めて日の目をみることになったかも? ネバー・ギブアップは確かめるとホントだ、トーピンですね。レコーディングセッションの余剰曲?

> 東京にでも来る時があったら、会いたいですね!

はい。ありがとうございます。いつかどこかで・・・。


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 斐川町の地元工務店のO社が松江市で住宅の完成見学会をやるというので、ベイビー連れの3人で行ってきました。この工務店のイベントに出かけるのは初めて。

 構造材はヒノキをメーンに、床もヒノキ、壁は漆喰、梁はマツ、天井は杉、引き戸には和紙を・・・・といった自然素材系住宅でした。ヒノキの香りが満ちた気持ちのいい邸宅でした。

20100115.jpg

 帰途には、妻のリクエストで市内のT社本社ショールームを見学。ボクが気に入っている工務店です。

 「自然素材の木の家はいいネ」

 2社を見たあとの、ハニーの感想にボクも同感なのです。 
 
 おおまかな家の方向性は出たようですが、どこの工務店にするか決まるのはまだまだ先になりそうです。
 




  

【2010/02/15 13:09】 | -
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 我が家でただいま人気ナンバー1の絵本がこれ、「コップちゃん」です。
 去年のクリスマスにパパからのプレゼントで、当初はベイビーK君の反応は薄かったのですが、
今年になってから大のお気に入りに。

 数メートル離れた遠くから表紙を見せてやると、ニコっと笑って勢いよくハイハイでやってきます。

コップちゃん (ブロンズ新社のFirst Book Series)コップちゃん (ブロンズ新社のFirst Book Series)
(2003/08)
中川 ひろたか

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 ストーリー至って簡単。簡単な問いかけや、寝転がったり、いないいないばぁ?、ジュースを入れてもらって乾杯!ゴクゴクゴク・・・・で終わりです。 おなじ作者(ぶん・なかがわひろたか え・100%ORANGE)の絵本で「ふねなのね」というのも以前図書館で借りてました。手書きのイラストでシンプルかつ味のあるラインで描かれています。

 この時期の子供には、簡単なストーリー、明快な絵こそが適当だと思って時間をかけて選んだ絵本です。
 それを子供が気に入ってくれると、パパの気持ちが伝わっているようで、嬉しいですね。

 10211.jpg

 絵本をまねて、ベイビー用の白いコップにマジックで描いてみました。
 

【2010/02/11 13:31】 | 育児
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 ロッドの「セッションズ」の1枚目だけ聴きました。カーステでは聴かないつもりでしたが、やっぱり通して聞ける空間は車のなかしかありませんでしたので。

 収録曲は、製作途中のアーリーテイクか、オルタネート・バージョンのどちらかに分けられてます。未発表曲は、シークレットトラック17のみですが、ロッドのボーカルに最もキレがあった時代ですから、未完成でもすべての歌が素晴らしいと感じます。
 
 個人的には、もっとも好きなアルバム「ネバダル」から5曲収録されたのが嬉しい収穫。もっとも感動したのはオリジナルより1分も長い「アイド・ラザー・ゴー・ブラインド」。オルタネイトなので、ほとんど完成度はオリジナルに近く、また音もいいためか、ロッドのボーカルが素晴らしい!

 オルタネート版は他曲についても完成度は高く、演奏はもうオリジナルとほとんど一緒、ただ歌詞がちょっと違う程度ですが、オリジナルを聞き込んでいればわかるボーカルの少しの差異を発見すると喜びを感じますね。「シース・ライク・ア・ロング・タイム」では、オリジナル以上のシャウトがありますし、「北国の少女」では、オリジナルでは飛行機のSEでしたが、こちらはピアノのイントロで始まるのが新鮮です。

 かたや、アーリーテイクは、演奏はオリジナルとほぼ一緒ですが、歌詞が全然違うものが多く、ロッドの試行錯誤が伺えます。「マギーメイ」では一言もロッドは「マギーメイ」と歌ってません! このテイクの歌詞対訳がないので何について歌っているのか不明ですが、マギーメイとは違った世界が歌われているのかも?

 面白いのは「ミスティファイズ・ミー」の原曲の「シンク・アイル?」。これまた歌詞がまったく違う上に、「ミスティファイズー」に比べるとメロディが少したりないのが違い。それでもロッドが前編歌っています。本来はスマイラーに入れるべき曲だったようですが、ロッド版の完成曲を聴いてみたかったなぁ?。

 1枚目の収録曲は「マギーメイ」?「今夜決めよう」の時代まで。アルバム「エブリピクチャー?」時代から2曲、「ネバーダル?」から5曲、「スマイラー」から5曲、「アトランティク」から3曲、「ナイト・オン」から1曲でした(DISC2以降に3曲)。ガソリンアレイ以前の時代がないのはなぜかな?
 
Never a Dull MomentNever a Dull Moment
(1998/03/31)
Rod Stewart

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【2010/02/04 07:29】 | ロック!
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こちらにもコメントを・・・
デニス・ロウ
すみません、ちゃんと1枚目のレビューもあったのですね。
興奮しちゃって「DISC3」のところに色々書いちゃいました(笑)。

DISC1の、マーキュリーイヤーズは、演奏がほとんど完成形であるのにくらべ、おっしゃる通り歌詞は最後まで試行錯誤していたことがわかりますよね。
「マギー」は、演奏がほぼリリースバージョンであるにも関わらず、あそこまで歌詞ができてないギャップにびっくりでした。
それでも、あれだけいいのだから・・・ファン馬鹿丸出しなわけですが(笑)。

ご指摘の通り、カバー曲は、歌、演奏とも出来上がってる感じで、十分に商品価値あり!という感じですよね。
当時のロッド、フェイセスの雰囲気という意味では現在リリースされている正規バージョンよりリアルな印象です。

「ガソリン・・」以前がないのは、初期2枚はヴァーティゴレーベルで、マスター管理がしっかりされてなかった?権利関係に問題あり!?というところではないでしょうか・・・といういい加減なロッド・マニアの推測です(笑)。



ヴァーティゴ
HAZEX
>ちゃんと1枚目のレビューもあったのですね。

1枚目だけは、カフェウーララにもアップしたんですよ、数年ぶりの更新(笑)。

>「マギー」は、演奏がほぼリリースバージョンであるにも関わらず、あそこまで歌詞ができてないギャップにびっくりでした。

ロッドの歌詞が演奏部のレコーディングに間に合ってないってことなんでしょうね。
「ウーララ」の時はそんなブートもあったし、ロッドもやるきなくなってきてたからとも思いましたが、まさか初期からだとはねっ!

>正規バージョンよりリアルな印象です。

 あんな調子で歌ってるのを録ってるならほかにもあるんでしょうね。個人的には「トゥルー・ブルー」のデモ版なんか聴いてみたかったと思います。

> 「ガソリン・・」以前がないのは、初期2枚はヴァーティゴレーベルで、マスター管理がしっかりされてなかった?権利関係に問題あり!?というところではないでしょうか・・・といういい加減なロッド・マニアの推測です(笑)。

 いやあ、まさにそういうところだと思います。 ライナーではまったく無視されてますから、触れられないんじゃないでしょうか。それとも、プロデューサーのルー・レイズナーが棺おけに入れてあの世へ持って行ったとか?!


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 子育てをする上で家を建てることを考える時、やはり子供にとっていい家にしたい、この点は常に考えています。
 どいう間取り、どういう作りにすればベストなのか、自分なりにいろいろ考えてきましたが、まだ結論は出ていませんが、この本を一読すると、まさに「我が意を得たり!」という感をつよくします。自分の考えが間違いでなく、また、迷っていることにもある程度答えを出してくれたかもしれないと思えます。

 その代表は「階段はリビングに作る」です。親子のコミュニケーションを常に持つために子供の動線を家族の中心におくことで、常に子供が、親が、何をしているか相手の気配を感じ取れる家が重要と説いており、これには僕も同感なのです。さらにリビングに吹き抜けがあれば、より上下階の交流が活発化するともあり、これは是非実現させたいアイデアです。

いい子が育つ家づくり―ローコストでつくる子育て世代の家いい子が育つ家づくり―ローコストでつくる子育て世代の家
(2009/12)
羽生 宗則

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 そのほか、部屋割りや内装、壁紙にいたるまで、子育てによりよい方策が列挙されています。詳細な記述ではありませんが、十分真意は伝わります。いずれも参考になることばかりがあれやこれや。

 読みかけ状態でソファーに置いていたら、いつの間にか妻が斜め読みで先に全部読まれてしまいました。妻も内容には同感してくれたようです。

【2010/02/01 01:19】 | 名称未設定_17
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