隠岐の島町福浦には、海岸沿いに手彫りで掘ったトンネル道があります。以前は車も通っていましたが、今は近くにバイパスの新トンネルができましたので、車は通り抜けはできません。
 僕自身、通ったことも見た記憶もないので初めて見ます。というわけで、今回は蝋燭島へ焦げなかったので、福浦トンネルのある湾、重栖港を漕ぐことにしました。
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 写真は隠岐の島の北西部にある「蝋燭島」。漕ぎ出してみたくて車にカヤックを積み込んで向かいました。

 蝋燭島というのは、海上に突き出るようにそびえる高さ20mの岩礁です。この頂部の細くなったところに背景として夕日が重なりあうと、まるでローソクに灯がともったように見えるところから付けられた名前です。

 写真は近辺の崖の上にある展望台から見下ろしたところ。この角度からはローソクに灯は点ったようには見えません。海上からでしか見えないのです。

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 こんな感じになるらしい・・・・・。
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画像は、カヤックサイト「Folding Kayak で行こう!」から拝借させていたたきました(許可済み)。このシーンを再現したいな。でも日没前後に漕がないと無理だね。

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 明日は祖母の3回忌のため、隠岐の島へ渡海します。一泊するだけで、ゆっくり時間もとれそうもありませんが、せっかくなのでシーカヤックを持って行こうと思います。

 去年はリバーカヤックで湾内からちょっとだけ出て漕ぎましたが、今年はもっと景色のいいところが漕げたらいいなあ・・・・・。


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 写真は去年の一コマ。向こうに見えるのは定期便の水中翼船
 ひこにゃんを見ずに彦根城を見ることはできません。
 それほど、彦根のマスコットキャラ、ひこにゃんは街中にあふれています。
 最初はただのねこキャラに見えてましたが、1日経つとアラ不思議、ひこにゃんのゆる〜いキャラに捕り付かれているのでした・・・・。
 
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 旅から家に帰って、なぜかフェイセズの「ウー・ラ・ラ」が聴きたくなった。あの脱退直前のロニー・レインは素朴なカントリー調のロックンロールに活路を見い出した。バンドの顔足らんとするロッド・スチュワートはあの燃えるようなハスキー・ボイスが炸裂するも歌い足りないと思っているかもしれない。ロン・ウッドのザクザクしたギターリフは本アルバムで完成を見た。彼のキャリアの中で最もカッコイイギターはこの中にある。イアン・マクレガンのピアノはロンと張り合うようにキャッチーなピアノリフでリードとって弾きまくっている。ケニー・ジョーンズはどこまでも4人を支えてドカドカ叩きまくる。  
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 でも僕が手にとったのは「ウー・ラ・ラ」のアウトテイク集の入ったブートレグ「ラスト・ステップ」。フェイセズは「ウー・ラ・ラ」以後スタジオアルバムは出していませんが、シングルは何枚もリリースしています。それらがこのブートレグにはまとまって入っているので、通して聴くと「ウー・ラ・ラ」以後のフェイセズが楽しめる美味しい1枚なのです・・・・・・。

 はぁー、ひさびさにフェイセズだなぁー。
 近江の国の旅行も3日目、琵琶湖に浮かぶ島の中で最大の沖島の周辺を漕いできました。

 なぜ沖島を?と言っても大きな理由はありません。ただ、琵琶湖を漕ぎかったこと、未知の場所なので距離はショートにしたい、かつ、スタートゴール地への車でのアクセスが容易なこと、と言ったところで沖島ツーリングです(^^)。

 下はスタート地点の国民休暇村近江八幡の湖水浴/キャンプ場風景。前日の安土城のあとに下見をしましたが、駐車場は無料、入場も無料。スタッフさんにカヌーを持ち込んでもよいかと聞きましたが即OK。ここではカヌースクールもやってるようで理解があるんですね。

 海岸までカートを使えば車から5分もかかりません。組み立て場所は芝生の上、出来上がったら砂浜に下ろして即、スタート可能!というとっても便利な場所でした。なにより、沖島は目の前に見えます(笑)。できればここに泊まれれば言うことなかったんですが、それは満杯なのでした。 
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 近江の国への旅、2日目は安土城です。織田信長が建てた日本最初の高層城郭建築として、そして本能寺の変直後に天守等主要構造物が燃え落ちてしまった悲劇でも有名な城郭遺跡です。よって今は天守は存在しません。あるのは幾多の石垣と400年を越えるの歳月の重みです。 
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 お盆休みを利用した近江の国への旅。1日目は彦根城へ。 

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 旅行バッグにデイバッグ、そしてフォールディングカヤック装備一式を車の後部にドンドンドンッと積み込んで、松江市を朝の7時半に出発。午前中には着けるかな?と目論んでいましたが甘かった。京都東ICぐらいまでは順調に流れていた高速道路も、滋賀県に入るとたちまちダラダラ大渋滞。関西を出ようとする車なんでしょうね。米原ICぐらいまでは混んでる様で、結局、彦根市に着いたのは1時半頃。約6時間かかりました、フゥー。
 

 湖の国とは言ってもやっぱり暑い時は熱い・・・。幸いにも天候には恵まれすぎて雲ひとつない快晴の猛暑日となった彦根市の彦根城です。

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安土城

 安土城に行きたい。これが今回の旅のメインテーマ。

 ここ最近、何年か、信長関係の小説をよく読んでいる。本能寺の変で亡くなった信長の遺体はどこへ消えたのかミステリー風味の「信長の棺」、信長軍団の鉄砲隊を育てた武将の物語「鉄砲雷神の筒」、安土城を建てた大工の生き様を描いた「火天の城」、明智光秀の娘婿が主人公の「明智左馬助の恋」、信長が成し遂げようとしたことは何だったのか「覇王の夢」・・・・・など、戦国の世にあらゆる面で革新的な事跡を残した戦国武将織田信長を描く小説は幾ら読んでも読み飽きることがない。

 それは400年以上前の人物の事跡とはいえ、現代人の価値感にも依然として通用するの大胆な発想や決断、世界観に魅力があるからだ。

 19年前にも一度安土城に行ったことはある。壮大な着石垣のみが残る廃棄された城といった印象が強かったが、その後、史跡は格段に整備されたようだ。信長が唯一残した遺産から彼のスケールに改めて触れてみたい。

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 このお盆休みのツアー予定はこんな感じ。
 城郭が見れて、近くでカヤックが漕げること。これが旅の理想形。言うことない。
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 琵琶湖で漕ぐのは初めてなので、一番近そうな沖島にしました。

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