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 隠岐の島町福浦には、海岸沿いに手彫りで掘ったトンネル道があります。以前は車も通っていましたが、今は近くにバイパスの新トンネルができましたので、車は通り抜けはできません。
 僕自身、通ったことも見た記憶もないので初めて見ます。というわけで、今回は蝋燭島へ焦げなかったので、福浦トンネルのある湾、重栖港を漕ぐことにしました。
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 これら2枚の写真は観光地案内HPなどからの拝借です。
実際に上陸して歩いてみようと思いましたが、あいにくトンネル側にはカヤックから上陸できるようなところがなく、海面から眺めるだけとなりました。

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 赤円内に福浦トンネルなど今回漕いだ湾内。

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 黒いところがトンネルです。わかりますかねぇ?
 トンネルとそれにつづく道の幅はせまく、海が荒れれば波をかぶることもあったでしょう。いまは観光用となっていますが、これを手彫りでほった労力には頭が下がりますね。

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 重来港入り口。右手前は弁天島。陸から少ししか離れてません。神社がありましたので、海上での安全を祈願しました。写真は前日のもの。とてもベタ凪。漕いどけばよかった!

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 重栖港にある海水浴場が発着地です。駐車場もあり、整備された場所で組立て分解のためにも事欠きません。近くにはホテルやロッジ、その奥には海上からも見える「白糸の滝」もあります。
 隠岐には1年に1,2度しか帰りませんが、シーカヤックを漕ぐようになって初めて出会う風景には感動させられます。来週、天気がよくてベタ凪ならまた戻って漕ごうかな・・・・・。

 
 


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【2007/08/27 20:17】 | 海カヤックの旅
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 写真は隠岐の島の北西部にある「蝋燭島」。漕ぎ出してみたくて車にカヤックを積み込んで向かいました。

 蝋燭島というのは、海上に突き出るようにそびえる高さ20mの岩礁です。この頂部の細くなったところに背景として夕日が重なりあうと、まるでローソクに灯がともったように見えるところから付けられた名前です。

 写真は近辺の崖の上にある展望台から見下ろしたところ。この角度からはローソクに灯は点ったようには見えません。海上からでしか見えないのです。

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 こんな感じになるらしい・・・・・。
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画像は、カヤックサイト「Folding Kayak で行こう!」から拝借させていたたきました(許可済み)。このシーンを再現したいな。でも日没前後に漕がないと無理だね。

 地図の矢印部が蝋燭島。

 勇んで出艇予定地の久見漁港(蝋燭島の北の漁港)へ行ってみると、風が強く、軽く白波が立っていた・・・・。ここから蝋燭島までは海岸を伝って2キロぐらいで遠くはない。しかし、この風、波の状態は、共同で漕いだことは何回かあるが、ソロツーリングでは未だ漕いだことがない。行っていけないことはないが、、、波よりも風が気になる。

 初めての地でもあるし、小さな岩礁も多そうだ。万が一がある。セルフレスキューしたことないしなあ。

 で、波と風がおさまりそうも無い海を睨むこと10分、出艇は見送ることにした。
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 昨日、下見をしたときにはベタ凪だったのに。夕方近かったので漕がなかったけど、波、風はほとんどなく、ベストだったなあ・・・・・嗚呼。

 というわけで、目標を蝋燭島から変更して、これまた観光名所の「福浦トンネル」近辺で漕ぐことにした。

                             つづく。



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【2007/08/26 22:13】 | 海カヤックの旅
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正解でしょう
fusai
波と風。慎重にいくべき!
良き判断かと。

はい。
Hazex 
きっとfusaiさんはそうコメント下さると思ってました。ありがとうございます(^^)。これからも慎重に慎重にー。

残念でしたね
てっさん
天候には勝てません。当方も2時間かけて電車でいったものの風が強くてそのまま帰ってきたなんてこともありました。車で行ったなら直ぐに場所を変えられるのですが、電車の場合(特にローカル路線)は難しいです。

 しかし隠岐いいですね。何時行こうかな?

またいつか。
Hazex 
>そのまま帰ってきたなんてことも

 がっかりですよね、そういうのがあると。幸い、僕はまだ経験ありませんが・・・・・。四万十に行ったときは上流から漕ごうとしましたがファルトには酷な環境だったので、下流からに変更したことはありました。これは天候とは関係ないですね(^^;)。

 隠岐の島のレポートが読めるサイトが「フォールディングカヤックで行こう」のWebマスターさんに教えてもらいました。予想以上の奇岩怪岩ですねぇ・・・・。
隠岐に行かれるときは是非!お声を!!
(隠岐の島町の陸上部なら地理感あります)
http://www.courant-marin.jp/cm_album.html
 

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 明日は祖母の3回忌のため、隠岐の島へ渡海します。一泊するだけで、ゆっくり時間もとれそうもありませんが、せっかくなのでシーカヤックを持って行こうと思います。

 去年はリバーカヤックで湾内からちょっとだけ出て漕ぎましたが、今年はもっと景色のいいところが漕げたらいいなあ・・・・・。


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 写真は去年の一コマ。向こうに見えるのは定期便の水中翼船

【2007/08/24 23:53】 | 海カヤックの旅
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 ひこにゃんを見ずに彦根城を見ることはできません。
 それほど、彦根のマスコットキャラ、ひこにゃんは街中にあふれています。
 最初はただのねこキャラに見えてましたが、1日経つとアラ不思議、ひこにゃんのゆる?いキャラに捕り付かれているのでした・・・・。
 
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 彦根のホテルはどこでもひこにゃんグッズがフロント前に山盛り!(笑)。
 みやげ物やに行けば、ひこにゃんの歌が何種類も聴こえてきます。

 ♪彦根のひこ?にゃん。標準装備は赤兜♪
 CDショップにも「入荷しました!」の張り紙が。まじで買おうかと思った。頭から離れないだよね、あのメロディが(笑)。
 
 おみやげに買ったひこにゃんグッズ。
 ぜんぶあげてしまって手許にないものばかり。
 なんか買っておけばよかった! 

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 生で見ることはできなかった本物のひこにゃん。
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【2007/08/23 21:01】 | 小さな旅
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 旅から家に帰って、なぜかフェイセズの「ウー・ラ・ラ」が聴きたくなった。あの脱退直前のロニー・レインは素朴なカントリー調のロックンロールに活路を見い出した。バンドの顔足らんとするロッド・スチュワートはあの燃えるようなハスキー・ボイスが炸裂するも歌い足りないと思っているかもしれない。ロン・ウッドのザクザクしたギターリフは本アルバムで完成を見た。彼のキャリアの中で最もカッコイイギターはこの中にある。イアン・マクレガンのピアノはロンと張り合うようにキャッチーなピアノリフでリードとって弾きまくっている。ケニー・ジョーンズはどこまでも4人を支えてドカドカ叩きまくる。  
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 でも僕が手にとったのは「ウー・ラ・ラ」のアウトテイク集の入ったブートレグ「ラスト・ステップ」。フェイセズは「ウー・ラ・ラ」以後スタジオアルバムは出していませんが、シングルは何枚もリリースしています。それらがこのブートレグにはまとまって入っているので、通して聴くと「ウー・ラ・ラ」以後のフェイセズが楽しめる美味しい1枚なのです・・・・・・。

 はぁー、ひさびさにフェイセズだなぁー。

【2007/08/22 23:30】 | ロック!
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ブートレグの愉しさ
fusai
ライブ感というのかな、本音部分というのかな?
何とも面白いのですよね~



Hazex
 ライブ・ブートレグは、正規の「お化粧」をしてませんから、本音、うん、そうですね、客席から録音したような音源を聞くときは、ゾクゾクしますね!

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 近江の国の旅行も3日目、琵琶湖に浮かぶ島の中で最大の沖島の周辺を漕いできました。

 なぜ沖島を?と言っても大きな理由はありません。ただ、琵琶湖を漕ぎかったこと、未知の場所なので距離はショートにしたい、かつ、スタートゴール地への車でのアクセスが容易なこと、と言ったところで沖島ツーリングです(^^)。

 下はスタート地点の国民休暇村近江八幡の湖水浴/キャンプ場風景。前日の安土城のあとに下見をしましたが、駐車場は無料、入場も無料。スタッフさんにカヌーを持ち込んでもよいかと聞きましたが即OK。ここではカヌースクールもやってるようで理解があるんですね。

 海岸までカートを使えば車から5分もかかりません。組み立て場所は芝生の上、出来上がったら砂浜に下ろして即、スタート可能!というとっても便利な場所でした。なにより、沖島は目の前に見えます(笑)。できればここに泊まれれば言うことなかったんですが、それは満杯なのでした。 
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 Wikipediaによると沖島は次の通り。

【沖島(おきしま/おきのしま・沖ノ島)】
 琵琶湖の沖合約1.5?に浮かぶ小島。琵琶湖最大の島。滋賀県近江八幡市沖島町に属する。約450人が居住する有人島で、近江八幡市立沖島小学校も設置されている。湖に浮かぶ島に人が住んでいる例は世界的にも極めて珍しい。なお自家用車並みに、一軒に一隻以上の船が所有されている。


 湖水浴客の混雑ピークは避けて早めの10時30分スタート。東の風がやや強いようです。例によってラダーはまだ未装着のエルズミア、ま、特に気にするほどの風ではありませんが、波は30センチぐらいでしょうか。時計廻りか逆廻りか、決めてませんでしたが、時計回りで島の北端まで行けばあとは休暇村へ向けて1直線に漕げばよさそうなイメージがわいたので、時計回りでまずは民家が集まる島の南端を目指します。
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 休暇村から島までは追い風もありましたが、ほんの15分で到着。鳥居が見えたのでまずはそこを目指します。鳥居を目指して漕ぐといつもなぜか神聖な気持ちになります。近づくにつれて身が清められていくような・・・・・・・日本人の血なのでしょうか?
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 島民の皆さんは島の南に密集して住居を構えておられます。漁港からは頻繁に漁船や定期船が出入りしておりまして、前後左右360度それらに注意を払いながら漕いでます、この辺りは。
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 島の南端には岩礁が、そしてあれは観光船でしょうか? ちょっと魚雷を2本発射して脅かしてみましょう(嘘)。
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 島の西側に出ました。強かった風もピタリと止んで、波もなくなり、穏やかな海面が拡がり・・・・・・と思いましたが、ジェットスキーや水上スキーを楽しむ人たちが多いです。もっとも、岸からは100m以上離れてますので、海岸近くを行くこちらに影響はございませんけど。スピードとスリルを味わう彼らにとってはトロトロ進むカヤックなんて面白くないでしょうねぇ?。
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 漕ぎ初めて約1時間。お腹は空いてませんが、ランチ休憩がとれそうな岸辺がありました。ちょっと上陸して畑仕事をされていた叔母さんに、この先も同じような浜はあるんでしょうかと伺うと、何個所もあるとの返事。でも砂浜はないそうです。

 石コロが敷き詰められたような浜はとても綺麗です。岸辺にせまる山からの木陰もナイス。岸辺は人工なのか自然なのか不明ですが、とても綺麗です。これが宍道湖だったなら、岸辺には打ち上げられた木片やらゴミやらが散乱しています。しかるに此処には全く無いのには感激です!  住民の皆さんの努力もあるでしょうが、おまけに水質も綺麗で湖とは思えないほど碧い。いいなあぁ?。
 
 遥かな対岸には比叡の山並みがこれも碧く連なっています。湖北に目を向ければ竹生島、多景島もかすかに見てとれます。誰かがこの場で誘ってくれたらそのまま漕ぎ出してしまえそうなくらい魅力的な場所ですね、琵琶湖は。こんなに素晴らしい景色が出迎えてくれるとは嬉しい予想外でした!
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 しばらく進むと同じような浜がありました。そして相変わらずスキーヤーはブイブイ言わせてます。五月蝿い・・・・・・。静かなところまで行って上陸しようかと思いましたが、この岸辺も捨てがたい。そこで考え方を変えて、このスキーヤー達は僕のためにお昼のスキー・ショーを演ってくれてるのだと思うことに。そう思うと愉快な見世物です。
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 さて、ここでアクシデント。ランチにしようと携帯コンロを組んで食材を出してお湯を沸かそうと食器&クッカーを探しますがどこにもない。あれがないとお湯が作れない=ドライ物フーズは全滅です。ピラフもカップ麺もお粥もダメ。 
 この素晴らしい景色を見ながらの優雅なランチは夢となりました・・・・。コンビニで買ったオニギリだけです、食べられるのは。無理やりカップ麺に水を入れて、灼熱の太陽でお湯にならないかと待ちましたが、ダメでした(笑)。
 出発前に所持品チェックリストをいつも作ろう作ろうと思ってましたが今回もしなかったツケがこんなところでまわって来ました(涙)。


 さて、ついに島の北端に到達。この島は石英岩で出来ており、昔は石切場もあったとか。巨大な岩が海岸にゴロゴロしておりました。風もまた吹いてきまして、波は午前中よりちょっと高くなったかな? 
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 ゴールの休暇村まで直線コースと思いきや、途中に養殖場だかなんだか柵があってちょっと迂回を余儀なく。湖峡横断に今度は30分以上はかかったな。
 休暇村に近づくにつれて賑やかなDJやレゲエミュージックが聴こえてきます。出発から約3時間半。時間は2時にもなってません。なんだかアッけなかったかな? ショートコースを選んだんだからこんなもんかな。
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 湖水浴場のオイルフェンスで1カ所切れているところがあり、そこから再びスタート地点の砂浜へ上陸。砂浜のうち、海の家がある側は遊泳客が多いですが、南側は犬連れ客やカヌー体験者が中心だけで空いてます。
 
 分解して収納したバッグをカートに乗せたところ。パドルを差し込んでこんな感じで芝生をゴロゴロ。このカートは使えます!一般客も「あれ、いいね」と遠くで言ってのが聞こえました(笑)。 
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 無料のシャワーもあるので、ここで浴びても良かったのですが、宿泊ホテルの大浴場が使える時間になったので、このまま引き上げることにしました。しかしこのままだとこの休暇村に1円も落とさず帰ることになります。それもなんか申し訳ない(^^;)。
 こんな素晴らしい場所をタダで使わせてもらったお礼に、土産を買いました。琵琶湖ワイン3本と、沖島産の鮎の甘露煮。沖島で話した叔母さんへの御礼のつもりも込めて。

 ありがとう沖島、琵琶湖。また来ます。


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【2007/08/14 17:57】 | 名称未設定_10
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良き漕ぎで何よりでした
fusai
>湖水浴
こういう言葉を初めて聞きました。
思ったより水がきれいなのですねぇ。ふ~む。

おにぎりがあってよかった!


Hazex 
>湖水浴
 僕も初めて見ました。子供は砂山作って遊んでるし、海と変わりませんね(笑)。琵琶湖が大きいからできるんですね。
 おにぎり2個に助けられましたが、ドライフーズが食べられなくて悔しかったので、帰宅してから昼食にわざわざ食べました(^^;)。


実は
てっさん
休暇村の浜辺には2度行ってまして、一度は体調不良で漕がずに、2度目は友達といったものの両者お疲れで温泉入っただけで帰りました。
しかしこんなにいいところだとは思いませんでしたね。電車で行く事を考えると、対岸から横断して沖島へという方法が良さそうですね。カサラノで行ってみようかな?

 あとブラックボトムのエルズミア480はかっこいいですね。個人的には濃い色のボトム色のファルトボートが好きです。

 琵琶湖再来の折にはお声おかけ下さい。

 


Hazex 
 あ、未遂に終わってたんですね(笑)。でも電車でとなると、対岸からですか・・・・・。安土駅から西ノ湖まで歩いて、そこから沖島までってのは?
 琵琶湖再訪の時には僕の車に2艇積んで行きましょうかねぇ(^^)。

 
 

実は
てっさん
西ノ湖から沖島の途中、長命寺川が結構退屈なんです。
どうせなら穏やかな時に琵琶湖横断した方が面白いので。なにはともあれ再訪の際は宜しくお願いします。

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 近江の国への旅、2日目は安土城です。織田信長が建てた日本最初の高層城郭建築として、そして本能寺の変直後に天守等主要構造物が燃え落ちてしまった悲劇でも有名な城郭遺跡です。よって今は天守は存在しません。あるのは幾多の石垣と400年を越えるの歳月の重みです。 
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 19年前の1989年、考古学サークルの仲間たちと訪れた時には観光客らしき人もなく、ただただ朽ち落ちた城跡というイメージしか受けませんでしたが、その後、発掘と研究も進んでいるのでしょう、最近になって復元された山麗中腹にかけて伸び上がる100m超の大手道が訪れるものをまず出迎えてくれます。登城する人も多く、杖を借りて上る老若男女は意外なほど多く、ここも立派な観光地となっていました。逆にこの
規模を見て登るのをやめる人もいましたけど・・・・・。

 城内にこのような直線的な道があるのは安土城だけ。攻め登る敵が用意に登ってこれそうなこのような道の発想は、攻めてこられることなど考えてなかった信長ならではなのでしょうね。それよりも、いかに魅せるか、いかに城の存在そのもので周囲を圧倒するか・・・・それこそが洒落物信長の真骨頂、この城の役目だったと思わせます。
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 そしてこれも見せしめなのか・・・・・、石段に用いられた石仏。これが確認しただけでも6?7個はあった。しかもいかにも目につくように設置してある。登城するものに何らかの意思を強いる「踏み絵」なのでしょうか?
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 天守からの眺め。以前ここに来たとき、意外と天守石垣が小さいなと感じましたが、実は周囲がかなり崩れていたようです。これはその一部ですね。
 遥か向こうに琵琶湖が見えますー。周囲が農地干拓されるまでは琵琶湖の内湖に囲まれて安土城。400年前の風景が望めないのがちょっと残念。
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 城内には信長の時代から建つ見寺があります。これはその三重塔の鬼瓦。城内では仁王門とならぶ数少ない建造物の一つなので、しばし見入ります。
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 かつ、眺めも良い。琵琶湖唯一の内湖の西の湖が眺められます。ここを漕いじゃおうかなあ?。
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 さて、天守、の20分の1の模型です。安土城城郭資料館にあります。真っ二つに割れて内部が見えるギミック付き。
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 安土城装飾の豪華さを体感するには「信長の館」へ。天守の5階6階部分を実物大再現モデルが出迎えてくれます。たしかに天守としては破格の豪華さ、前代未聞のきらびやかなのですが、所詮は想像上の再現モデルなので、感動とまではいきませんねぇ?。 
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 安土城はまだ発掘が始まったばかり、まだまだ埋もれたままの城跡も多いようで、もしまた20年後に再訪するとすればまた違った姿を見せてくれるかもしれません。楽しみです。


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【2007/08/13 17:56】 | 小さな旅
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安土城
てっさん
JR安土駅から歩いて西ノ湖という琵琶湖とつながっている湖に漕ぎに行った事が何度かあります。ちなみにそこが記念すべきカヤック初体験でした。
未だに安土城には行ってません。魔王と呼ばれた信長らしい城ですね。信長が本能寺で倒れていなければ、日本は凄く発展していたような気もします。外国の技術を積極的に取り入れて。

西ノ湖
Hazex 
 へぇ~、西ノ湖が初カヤックの地とは! 近くにはカヌーランドってもあるみたいですね。
 西ノ湖は車を降りて近くで見たりはしました。安土山を眺めながら漕ぐのも一興ですね。信長、秀吉も城下で舟遊びをしたらしいです。
 あそこから長命寺川を下れば琵琶湖ですよね。出廷場所は水郷めぐり船の発着所でしょうか?
 信長政権が続けば首都は大坂となっていたでしょうね。鎖国などしなかったでしょうし。日本人の世界進出が200年は早まったかもしれません・・・・・?。

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 お盆休みを利用した近江の国への旅。1日目は彦根城へ。 

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 旅行バッグにデイバッグ、そしてフォールディングカヤック装備一式を車の後部にドンドンドンッと積み込んで、松江市を朝の7時半に出発。午前中には着けるかな?と目論んでいましたが甘かった。京都東ICぐらいまでは順調に流れていた高速道路も、滋賀県に入るとたちまちダラダラ大渋滞。関西を出ようとする車なんでしょうね。米原ICぐらいまでは混んでる様で、結局、彦根市に着いたのは1時半頃。約6時間かかりました、フゥー。
 

 湖の国とは言ってもやっぱり暑い時は熱い・・・。幸いにも天候には恵まれすぎて雲ひとつない快晴の猛暑日となった彦根市の彦根城です。

 彦根城では今年、築城400祭を開催中で、そのせいなのか観光客はとても多い。いやなんと言っても国宝だからね。しかし観覧料は今年だけの特別価格、通常の倍の1000円です・・・・。ちょっと高いんじゃないか?と思いつつも、絶対に元はとるほど見てやる!と勇んで登城するのです。

 最初に表門口から入って急な階段を上って見えてくるのは天秤櫓。左右にほぼ対称的に並んでいるのでこの名があります。この形は非常に珍しいとか。写真を撮ろうにも左右に長すぎてフレームに入りません!
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 天守からの眺め。いやあ、琵琶湖が北から南まで一望できる絶景ですね。湖面を挟んで向こうには比叡山かー。こりゃいいや。涼しい風も入ってきます。
 おやっ?南の海岸線近くに見える島はもしかして、沖島ではないですか!? 意外と近くに見えるなあ、ここから。
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 おっ!すると正面の沖に見えるあれは多景島かな?望遠で撮ってみます。近くの港からは観光クルーズ船が向かっているのも見えます。行って行けない距離には見えないなあ・・・・・漕ぎたいねぇ?。 
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 竹生島らしきものも見えましたが、写真に撮ってもここからはあまりに遠そう。しかし一度に3島が見えるとは嬉しいね。


 天守から見下ろす位置には大名庭園「玄宮園」があります。庭園には全然興味がないのですけど、せっかくだし見に行くとこれが意外なほど良くって、しばらく日陰で和んでました。
 眼前に広がる池の奥には茶室をそなえた幾棟の数奇屋、それらを取り囲む多様な樹木が季節感を醸し出すのでしょう、天守はまるでその森に添えられた1点の飾り物のように、しかし全体をキリリと引き締めています。マッチングが絶妙です。

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 グルメに限らず食べる楽しみ事にはほとんど興味がない私ですが、場内を1万歩以上歩きに歩いて見回ったのでお腹も空きました(笑)。せっかくなので近江牛が食べられるお店で、3切れ70gほどの近江牛丼で晩御飯・・・・・旨い!
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 今回のツアーはキャンプはしませんです(^^)。全ー部ホテル泊。


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【2007/08/12 17:45】 | 小さな旅
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すごいなあ、近江国
アオイハナ
マスター、お帰りなさい。お疲れ様でした。
近江国、滋賀県。いいですね~。
我が平成国取隊、滋賀県はまだ未踏。
彦根城とそこからの展望、参考になりました。
行った時にはぜひ立ち寄りたいです。
このあとの紀行文も楽しみにしています。
我が隊、今年は常陸国、茨城県を探訪。
城ではないのですが、偕楽園と弘道館が赴きがありました。
また、霞ヶ浦からの筑波山も、琵琶湖&比叡山に
負けずに絶景でした。
しかし、ホテル泊はいいなあ。
我々は金無し宿無しで野営二泊でした(笑)。


Hazex 
 滋賀県は日本で最も城跡が多い県だとか。その数1300?! 彦根城と安土城は、方や国宝、かたや遺跡然としていて、見所は全く異なりますが、行ってみる価値はともに相当高いと思いますよ。
 茨城にも名所は当然色々あるんでしょうね。でも遠いなあ、距離、そして気持ちとの接点が・・・・。筑波って茨城なんですね、初めて知りましたぁー。
 野営ですかー。おつかれさまです。僕の場合、今回は観光が主目的なので、体力消耗することはできるだけ避けました(笑)。

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 安土城に行きたい。これが今回の旅のメインテーマ。

 ここ最近、何年か、信長関係の小説をよく読んでいる。本能寺の変で亡くなった信長の遺体はどこへ消えたのかミステリー風味の「信長の棺」、信長軍団の鉄砲隊を育てた武将の物語「鉄砲雷神の筒」、安土城を建てた大工の生き様を描いた「火天の城」、明智光秀の娘婿が主人公の「明智左馬助の恋」、信長が成し遂げようとしたことは何だったのか「覇王の夢」・・・・・など、戦国の世にあらゆる面で革新的な事跡を残した戦国武将織田信長を描く小説は幾ら読んでも読み飽きることがない。

 それは400年以上前の人物の事跡とはいえ、現代人の価値感にも依然として通用するの大胆な発想や決断、世界観に魅力があるからだ。

 19年前にも一度安土城に行ったことはある。壮大な着石垣のみが残る廃棄された城といった印象が強かったが、その後、史跡は格段に整備されたようだ。信長が唯一残した遺産から彼のスケールに改めて触れてみたい。

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【2007/08/10 23:48】 | 小さな旅
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安土城跡はいいですね
kurosu
前略、自分も安土城跡は好きです。訪れたのは、自分も19年前の夏です。再建されたゴージャスな城よりも、天守閣の跡、柱の跡を蝉の声の下で汗をふきながら見た方が、昔を振り返り信長に思いをはせるにはふさわしかった気がします。よい旅を・・

安土の蝉
Hazex 
kurosuさん、おひさしぶりです!
CafeのBBSのお客さんだった方がこちらに書き込みされるのはほとんどないので、ビックリしました(全然内容が違いますから無理ありませんけどね)。

>自分も19年前の夏です。
 そうですか、それは偶然ですが愉快ですね(ちなみに僕は秋でしたけど)。当時は大学の考古学サークルに入っていたので見学会と称してレンタサイクルで廻ったものです。

>蝉の声の下で
 いいですね(^^)。安土桃山の時代から数えると数十代の世代を経ているはずの安土山の蝉達。時代を経ても変わらない蝉の声を聞きながら、登城したいと思います。Thankyou。

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 このお盆休みのツアー予定はこんな感じ。
 城郭が見れて、近くでカヤックが漕げること。これが旅の理想形。言うことない。
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 琵琶湖で漕ぐのは初めてなので、一番近そうな沖島にしました。

【2007/08/05 21:32】 | 小さな旅
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うぉぅ!
fusai
琵琶湖カヤック。一度は行ってみたいです。
一周しないのですか?(。_゜☆\

1週間かければ1周?
Hazex
琵琶湖1周?!!! んな、アホな(笑)。
僕にはとてもそこまでのバイタリティはないですよ~。
でもそこまでカヌー馬鹿になれたら人生変わるかもなぁ(^^)。
いつか一緒に行きたいですね。
(まずは小さな湖から・・・・?)


予定決まりました
てっさん
16日であれば琵琶湖に行けそうですがなんといってもお盆最終日。Hazexさんちょっときついでしょうか?



Hazex 
 16日ですか・・・・・、予定では12日から14日まで琵琶湖近辺をウロウロするつもりで、天候の都合にもよりますけど、14日に漕ごうかなと思ってます。つまり、16日には帰宅してまして、、、、。
 で、てっさんさんは、お盆はどこへ行かれるのですか? 九十九ですか?


てっさん


おおそうですか。 九十九も考えたのですが交通機関の予約の問題で盆は厳しいと思いましてあきらめました。

12日は日本海手前(日本海沿いはビジネスホテルが無いもしくは予約取れませんでした)のビジネスホテルに宿泊、13日に香住というところから出艇、まず西に向かい餘部鉄橋を見に行きます。その後東方面に引きかえし香住を通り越して竹野まで行きます。

14日は天の橋立近辺から北に向かってこいで
舟屋で有名な伊根であがろうかと。

15日は知り合いのチームに合流して常神を漕ぎます。

しかし残念ですね。流石に16日はダメですね。すいません。




Hazex 
へぇ~、あまり聞きなれない地名なので調べたら、但馬海岸沿いのツアーなんですね。余部鉄橋も海から見えるんですね、知らなかった・・・・・。でももうすぐこの橋なくなるらしいから見ておくのは貴重な体験になりますね。
 琵琶湖漕ぎにはまたいずれ改めて行きたいと思います。気を付けて楽しんでください!

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