地元の町でクラシックギターのリサイタルがあると妻から誘われたので行ってみた。ミュージシャンはメキシコ人のファン・カルロス・ラグーナさん。クラシックギターの生演奏を見るのは初めて。
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 曲で知ってるのは「禁じられた遊び」だけで、クラギの曲自体なじみがないので、ロックやジャズなどど違って覚えやすいメロディが耳で捉えられず慣れるのにちょっとかかったが、それも途中からは気にならなくなり楽しめた。ロックやフォークとも違うクラギの奏法は、僕には超絶技巧に見えてしまった。 カルロスさんは1曲終わるごとに立ち上がり、拍手を受け、聴衆に一礼してまた演奏を続ける。僕の視線は彼の右手に留まることが多かったが、なによりギターの生音が素晴らしく伸びやかで美しく、素晴らしい演奏だった。
 
 終演後、CDの即売会には彼の姿が。僕は並べられたなかから1枚を手にとり、彼にサインと握手、そして「I'm glad to hear you」と言葉をかけた。彼はにこやかに、「アリガトウゴザイマス」、と手を握り返してくれた。こんな田舎まで来てくれてありがとう。

第九

 昨年見た第九コンサートが良かったので、今年もまた、同じ、島根県民会館での「県民手作り「第九」コンサートin島根 」を見てきました。画像は県民会館のHPから去年のもの。
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 音楽的な批評はさておき、1時間以上もステージで断続的にプレイしつづけるコンセントレーションは凄いな。僕が仮に何かバイオリンとか弾けるとしても、とてもそんなに曲を把握できないし、人の演奏を聴き続けられないよ。ちょっとで油断するとどこで弾くのかわかんなくなりそうだし。後ろの合唱隊の方々も、出番は第4楽章だけなのに、第1から待機して待ってるわけで。その間、いったい何を考えて待ってるんだろう? いや、単にリスナーになっているのかな?
 ひとくちに「第九」と言っても、あの合唱が登場するのは第4楽章から、というのは知っていたような知らなかったようなー。しかし今回のコンサートでは演出上の理由からか、最初から合唱隊と独唱者はオケストラの後ろに演奏前から座って待っている形となっていました。フルオケストラに合唱の皆さんが勢ぞろいして、いったい何人いるのだ?、ステージ上は最初から圧巻の光景です。
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 コンサートのオープニングは、いきなりバイオリンの響きから始まるアマデウス作曲のアイネ・クライネ・ナハト・ムジーク。さすがに綺麗だ、生の響きは。普段のロックライヴなどでアンプで増幅されたサウンドばかり聴いていると、生の楽器が放つ生々しいサウンド、いや音色というべきだろうが、美しい。
 しかし音色に感心する前に、気になるのは、この曲が一般の非クラシックファンには、いわゆるCMなどでよく替え歌などで使われてる曲なので、頭の中で替え歌に勝手に変換されてしまい、本来の曲を鑑賞するのに先入音が邪魔だてすること。まあ、それは聴き進めていくにつれて次第にそこからは離れていくので問題ない(笑)。
 しかし良くも悪くも馴染みのメロディを通り過ぎると、、、、うーん、一度聴いただけではメロディが記憶できないね。どんな曲だったっけ?
  
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 つづく
 「のだめ」恐るべし・・・・・。ついに僕に生まれて初めて!クラシックコンサートを見に行かせてしまいました。『第15回県民手づくり「第九」コンサートin島根』に出かけてきました。

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 何年かに一度はハマル、クラシック。もう最近は頭の中で鳴りっぱなしのベートーヴェン交響曲第7番イ長調作品92より第1楽章♪!
 っていうか、単にのだめの主題曲なのですが。

 クラシックは音だけだと正直付いていけない。あまりに長尺の曲が多く、集中力が続かない。しかし、ドラマを見て気付いた。僕はオーケストラを見たことがない。実際にステージで演奏される光景が想像しにくい。時々、数年に一度ハマルのは決まって、映画の演奏シーンがらみ。「ジャクリーヌ・デュ・プレ」や「カルテット」などなど。
 
 実際にこの目で演奏を見ればクラシックの印象も映画以上に劇的に変わるかもしれない?? 年末は第九を見に行こうか・・・・・・。
「のだめオーケストラ」LIVE! 「のだめオーケストラ」LIVE!
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