初めて「ルソー展」を見に行ってきました。しかし、ルソー本人の作品が少なくて、ちょっと残念。まあ、以前からルソーの絵のファンというわけで見に行ったわけじゃないけど、前もって予習してみた絵の数々に比べると、展示してある作品数には物足りなかったな。本人の作品がもっと見たかった。
しかし、ルソーの絵が現代アート、イラストに与えた影響の大きさってのも感じた。展示されていたルソー影響下の作品群を見た記憶はないけれど、ルソー的なイラストはそう言えば記憶に刷り込まれるぐらい多くあったような気がする。ルソーの絵は最初は批評家に嘲笑されたそうだが、後にピカソが影響を受けたように、時代が早かった、20世紀アートの先取りだったのかもしれない。