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 ジョンの最後のアルバム「ダブルファンタジー」のレコーディングセッションの模様をジョン自身や関係者のコメントで再現したドキュメント本。
 以前から気になっていたことで、このセッションにチープトリックのメンバーが参加した曲がなぜアルバム収録されなかったのかについても書いてあった。 
 なるほどぉ?。疑問が解けたよ。そういう経緯でお蔵入りなのかー。
 パラパラッと立ち読みしただけでこれは面白いと即決購入。 
ジョン・レノンジョン・レノン
(2010/12/08)
ケン・シャープ

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【2011/01/08 23:57】 | 名称未設定_17
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 仕事や子育てでなかなか本屋にすら行くことができないのが、悩みと言えば悩み・・・・。独身時代の3日に1回は本屋で長居していた習性が染み付いてしまって、ゆっくり本屋の店内で回遊する時間を持ちたいと思っているのですが、現実はなかなか・・・・。

 で、ひさしぶりにちょっと時間ができたのでショッピングセンター内の本屋に早足で駆け込んだ。一番先に向かうのはやっぱり音楽関係雑誌のコーナー。そこでそういう本を買って帰るだけでも、来たかいがあったというのものだけれど、なんかそれだけで帰ると、家で待つ家族をないがしろにしてるみたいで後ろめたいし、ロック本だけでは自己完結しすぎてる(笑)。ここはパパらしく、本屋に行ったからって家族のことを忘れたわけではないよ、とのメッセージを持つ必要が・・・・・・というわけで、もう2冊で、計3冊を購入。

0604.jpg

 1冊は、ローリングストーン日本版。ジェフ・ベックとクラプトンの2ショットが表紙を飾るなんて、いい時代が着たもんだ。インタヴューもあるし、昨今の音楽シーンも知りたいし、これは買いだな。

 2冊目は、「おうちでできるシュタイナーの子育て」。シュタイナーは19?20世紀のドイツの哲学者。氏の理論に基づいたシュタイナー教育に興味があった。プラスティックなど工業製品にあふれた現代育児環境に対するアンチテーゼ的な自然志向の教育方針に共感するところがあって、もっとよく知りたったのです。

 3冊目は、絵本「のりもの いろいろ かくれんぼ」。いしかわこうじさんの描く動物や乗り物のソフトな絵柄がお気に入り。買ってすぐに子供に読んであげると、自分でページをバンバンめくっては時々ちいさな人差し指で絵を指差したり、気に入ってくれたようです。

のりものいろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)のりものいろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)
(2006/05/01)
いしかわ こうじ

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おうちでできるシュタイナーの子育て:「その子らしさ」を育てる0~7歳の暮らしとあそびおうちでできるシュタイナーの子育て:「その子らしさ」を育てる0~7歳の暮らしとあそび
(2009/06/25)
クレヨンハウス編集部

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【2010/06/04 06:30】 | 名称未設定_17
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 子育てをする上で家を建てることを考える時、やはり子供にとっていい家にしたい、この点は常に考えています。
 どいう間取り、どういう作りにすればベストなのか、自分なりにいろいろ考えてきましたが、まだ結論は出ていませんが、この本を一読すると、まさに「我が意を得たり!」という感をつよくします。自分の考えが間違いでなく、また、迷っていることにもある程度答えを出してくれたかもしれないと思えます。

 その代表は「階段はリビングに作る」です。親子のコミュニケーションを常に持つために子供の動線を家族の中心におくことで、常に子供が、親が、何をしているか相手の気配を感じ取れる家が重要と説いており、これには僕も同感なのです。さらにリビングに吹き抜けがあれば、より上下階の交流が活発化するともあり、これは是非実現させたいアイデアです。

いい子が育つ家づくり―ローコストでつくる子育て世代の家いい子が育つ家づくり―ローコストでつくる子育て世代の家
(2009/12)
羽生 宗則

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 そのほか、部屋割りや内装、壁紙にいたるまで、子育てによりよい方策が列挙されています。詳細な記述ではありませんが、十分真意は伝わります。いずれも参考になることばかりがあれやこれや。

 読みかけ状態でソファーに置いていたら、いつの間にか妻が斜め読みで先に全部読まれてしまいました。妻も内容には同感してくれたようです。

【2010/02/01 01:19】 | 名称未設定_17
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 加藤氏が自死に至った理由はこの本を読んでもわからなかった。

 ここには自らの過去を楽しそうに振り返る氏の姿が記録されていた。子供の頃に着ていた服の話から、フォーク・クルセダーズでのこと、ミカ・バンド時代、ソロになってからの優雅とも言える海外での体験話など、普通に読めば加藤氏の、普通人には体験しがたい人生においてのエピソードがあれこれ披露されて、氏のファンとしてはその才能をうらやむばかり・・・・・といった感じだ。

 しかしこの人生の結末が、昨秋の自殺、自死に至ったわけだから、彼をそこに追い込んだのが何んなのか、凡人には見当がつかない。

 この本の元になったインタヴューはここ1?2年前に氏自身の発案で行われており、これも人生の幕引きの準備だったとも考えられる。しかしまったくネガティブは印象は受けず、充実した過去、そして今も精力的に音楽活動に、悠々自適にいそしむ氏の姿だけがあらわになっている。

 表紙のカバー写真は氏の自宅スタジオでミキサー宅を背に、傍らにフェンダーギター(キース・リチャーズと同じ5弦仕様だ!)を置いて、さりげなく趣味性を披露。本タイトルは「ラスト・メッセージ」だが、もし氏が存命でも「洒落として」同じタイトル、同じ体裁で出版することもできたかもしれない。

加藤和彦ラスト・メッセージ加藤和彦ラスト・メッセージ
(2009/12/16)
加藤 和彦

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 巻末には自死の際の遺書が写真で掲載されていた。まさに死の直前に作ったと思われるものでそこにはインタヴューとはまったく違って、自身が作ってきた音楽といまの音楽世界に対する失望が記されていて、インタヴューでの快活さと明暗が開きすぎて、心に突き刺さる。

 加藤氏はこのインタヴューを出版するつもりで始めたようだが、もしかすると、改めてこれまでの人生を振り返ってみることで、自らの過去をつまならいものだった、などと錯覚してしまった、あるいは過去の栄光に比して未来に期待ができないとか失望の念をもったとは言えないか? それが自死につながった・・・・?

 氏がインタヴューをどれほど重要視していたのかはわからないが、人生のエピローグの一部となった本書を読むと、ただ出版するだけのつもりで始めたインタヴューが、次第に氏にとって別に意味に変化していったのかも、とも思えてきた。

【2010/01/30 08:14】 | 名称未設定_17
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 中身は言わずと知れたタイトルそのまんま、という感じのロン・ウッド自伝。
 一番読みたいのはフェイセズ時代なんだが、記述は意外と少なくて? 
 ストーンズ時代と違って、ウッディ自身をストーリーの中心に語れるのにちょっと肩透かしかも。
 でもフェイセズ解散へ向かうあたりのバンドの下降線をたどる空気は伝わってくる。
 「ケンカ別れしたわけじゃなく、バンドが寿命だった」というウッディ。
 その後のメンバー交流を見れば納得だ。

 まだ半分しか読んでないけど、タイトルどおり、有名アーティストとのエピソードがぞろぞろ出てくるあたりは、
さすがロック界でも1、2を争うぐらい濃い?ロックンロール人生を送ってるウッディならでは。
 ジミヘンとルームシェアしてたなんて初めて知ったし、ジョージ・ハリスンやエリック・クラプトンらとの夫婦交換みたいな交流関係には唖然・・・。

 自伝ゆえに、自らの音楽キャリアや作品を詳細に語る本では決してないけど、それとは離れた普段の生活が常識とかけはなれたレベルでロックしてるんで、十分面白い。
 
俺と仲間 ロン・ウッド自伝俺と仲間 ロン・ウッド自伝
(2009/06/20)
ロン・ウッド

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 ロック史上の有名なエピソードもウッディの視点から語られていたりして、酒と女と薬物ばかりのエリック・クラプトンの自伝よりは楽しめそうだ。
 
 

【2010/01/13 01:35】 | 名称未設定_17
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 どんな家を建てるのか、あちこちの工務店が建てた家の完成見学会を見に行ってますが、いい印象を持っているのは、自然素材を多用した家。無垢の木材を構造材や床板に、壁は漆喰などの塗り壁にすると、シックハウスなどを誘発する有害物質が極力抑えられるというもの。実際、そういく家に入ると空気が違うと感じます。なんらかの臭いや臭みがなく、無味無臭の清い空気が室内を満たしているとでもいうようなー。

 ボクや妻はシックハウス症候群ではありませんが、まだ7カ月の子供がそうでない可能性は否定できません。いまはそうでなくても、将来アトピーになることも考えられますし。

 本書はそういうった印象や疑念に応えてくれます。さらに踏み込んで、無垢材でも構造材によって良し悪しがあること、24時間機械喚起システムの落とし穴、大手住宅メーカーでも使っている床材などにはお粗末なものもある、米ツガやホワイトウッドは良くないがヒノキはどこの部材に使っても最高によいなどなど、勉強になる。 
いい家は無垢の木と漆喰で建てるいい家は無垢の木と漆喰で建てる
(2002/08)
神崎 隆洋

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【2009/11/21 13:09】 | 名称未設定_17
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 FMエアチェックをしていた人なら、郷愁を誘われる本かもしれません。かってFMラジオから好きな曲をカセットテープに録音することをエアチェックといいましたが、いつどこの番組で何の曲がかかるのか事前に調べるたべには、FM雑誌が不可欠でした。ぼくも主に高校時代から20代の頃はFMラジオからいろいろな曲を録音していたものですから、この本を本屋で見た瞬間に衝動買いです。 

FM雑誌と僕らの80年代--『FMステーション』青春記FM雑誌と僕らの80年代--『FMステーション』青春記
(2009/09/12)
恩蔵 茂

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 著者は、あの「FM STATION(ステーション)」の編集長をしていた方。まさにボクも高校時代はFステの熱狂的読者でした。本書では、Fステの創刊から休刊にいたるまでの雑誌の栄枯盛衰をさまざまなエピソードをまじえて紹介しています。
 上り調子の方も面白いですが、ドキュメンタリーとして興味深いのは下り坂に方でしょうか。CDやレンタルの普及、FMの多局化、エアチェックに向かない番組構成などなど、FM雑誌はそれぞれに対抗策を講じていたことがわかります。しかし、時代に流れには抗せず・・・・・静かにFM雑誌は消えていきました。結末は儚く終わりますが、FMがたしかに盛り上がっていたころ、たしかにその世代の音楽や音楽ファンはFMとともに盛り上がっていた、ということを思い起こせる楽しい本です。

 ちなみに、いまでもたま?にエアチェックをすることがあります。昔のように1曲1曲が目当てではありませんが、例えば先日、加藤和彦さんが亡くなられた時には、NHKFMのレギュラー番組で追悼特集をまるごとMDにエアチェックしました(昼間なので自宅の妻にお願いしましたが)。

 FM放送にはまだまだ聴ける番組ソースは多いですから、これかれも生き残っていってほしいですね。


 

【2009/11/09 13:48】 | 名称未設定_17
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FM-FUN
もじょきち
いや、いや、同感。
懐かしい時代です。
ちょうど、本に写っている 小型のステレオ・ラジカセ。
ほぼ 同型のもの持ってました。
下のFMステーションのイラストは、多分 シーナ・イーストン。
エアチェックしたカセットは数百本・・・。
FMはかの時代、音楽情報そのものだったですねぇ~

Re: FM-FUN
HAZEX
> ほぼ 同型のもの持ってました。

 表紙に目を近づけてみると、SHARP製のようです。ダックスフンドみたいな横長タイプのやつですかね。うちも、妹が持ってました。AIWA製だったかな。

> 下のFMステーションのイラストは、多分 シーナ・イーストン。

 当たりっす(笑)。Fステ創刊号です。ぼくが買ったのはこの2年後になるんですが、なぜか懐かしい気持ちになりますね。21世紀の現在、アーティストのイラストを表紙にできるのは、ミュージック・マガジンぐらいでしょうか。アートに勢いがあった時代ですね。

> エアチェックしたカセットは数百本・・・。

 ぼくも一時期は友人と本数を競ってましたねぇ。いまはほとんど押し入れですが。そのなかに、もじょきちさんからいただいたβのビデオも入ってます。すいません、いまだ見てません・・・・・。

No title
マギーメイ
ホンマに懐かしいっす!!

FM-Stationのカセットレーベルが格好良くて
よく集めてました。

鈴木英人
HAZEX
> FM-Stationのカセットレーベルが格好良くて
> よく集めてました。

本当、レーベルというか表紙のイラストがかっこよかったですね。
どれをどのアーティストに使うか・・・・悩んだものです。
切り取ってからも使わずにいて、
あとあとでフェイセズのライブをエアチェックしたものに使ったこともありますよ。




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