上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今月17日に自死された加藤和彦さんの追悼特集がNHK?FMであった。夕方だったため、在宅の妻にエアチェック(!)を頼んでおいて、夕食時に一緒に聴いた。
  
 追悼プログラムは、つのだひろDJのレギュラー番組。彼は加藤和彦さんとサディスティック・ミカ・バンドで活動していたこともあるから、きっと何らかの形で加藤さんの曲を流すと思っていたが生放送での追悼番組となったことでどうしても聴きたかったから、久々に番組まるごとエアチェックだ。

 夕食時に子供をあやしながら聴いたので、ちゃんと一言ももらさずに聞いたわけではないけれど、選曲としては、ベスト・オブ・加藤和彦に近い内容じゃないかな? 「愛・おぼえていますか」とか作曲した作品もオンエアしたから、ソングブック的な選曲でもある。 ミカバンドの「タイムマシンにお願い」は一緒に歌った。最後をしめたのは「あの素晴らしい愛をもう一度」。彼の死後、初めて聴いた。最高の曲だ。このエアチェックMDはもう永久保存版です。

 今日はちょうどネットショップから頼んでおいた加藤さんのアルバム「メモリーズ」も届いた。こちらは純粋に加藤さん名義の作品のみ。一時、発送が遅延して、オーダーが殺到しているのでは?と思ったが、意外にすぐ届いた。
Memories 加藤和彦作品集Memories 加藤和彦作品集
(2002/12/11)
加藤和彦

商品詳細を見る


 明日から車での通勤途中に、ゆっくり浸ってみようと思う。
スポンサーサイト

【2009/10/27 01:25】 | 名称未設定_15
トラックバック(0) |
 午後1時のニュースを見ていて驚いた。
「加藤和彦さんがホテルで亡くなっていた」と伝える画面に、
「えぇー!?なんでっ!?」と叫んだ私。

 僕にとって加藤和彦さんは、まずは日本のロック黎明期の金字塔、サディスティック・ミカ・バンドのリーダーでありました。ミカ・バンドは70年代のバンドですが、僕の浪人時代(1986年)にたまたまFMから聴いた「タイムマシーンにお願い」にぶっとんで、人生で初めて買ったCDは彼らの「黒船」でした。大学時代は繰り返し繰り返し聴いてにミカ・バンドの素晴らしさに目覚めて、オリジナルのアルバムととシングルのレコードを集め切るほどに好きだった。

 また、初めてエレキギターを買った1990年に練習曲としていたのが彼のソロヒット曲「あの素晴らしい愛をもう一度」だった。とてもとても美しい曲と歌詞。これは僕のカラオケナンバーでもある。

 中古レコードで買った彼のソロアルバム「スーパーガス」。ミカ・バンド結成前の作品ですが、これも大学時代に当時のバンド仲間とよく聴いた。

スーパーガススーパーガス
(1999/02/25)
加藤和彦

商品詳細を見る


 しかし、なぜだ。どうやら自殺らしい。悲しい。「もうやることがなくなった」と遺書にあったらしい。
 悲しい。数年前、ミカ・バンドの2度目の再結成をし、なにかのインタヴューで「次の再結成はまた20年後」なんてジョークを発していた。1度目の再結成から約20年だからそうなんだろう。しかしそれも幻となった。

 アルフィーの坂崎幸之助とフォークディオ「和幸」を組んで活動を始めたのが最近だ。2枚目のアルバムは購入した。先月には坂崎さんと一緒にステージに立ったらしい。それがラスト・ステージとか。

 NHK教育テレビでフォークギター講座をしていたのも見たことがある。

 高校時代の思い出につながる飯島真理が歌った「愛・覚えていますか」も彼の作品だ。

 結局、彼のナマの姿は見ることができなかった。

 偶然だが、昨日ある音楽本を買ったら、文中で加藤さんが取り上げられており、70年代初期のテレビCMで彼のファッショナブルな映像が使われていたという。また、別なCMではナレーションをしていたという。そう、彼の声はとにかく優しいのだ。

 悲しい。とにかく日本のポップスの良心だった。自殺というのが事実ならなお悲しい。 今は彼の作品を聴く気にもなれない。僕のあたまの中では「あの素晴らしい愛をもう一度」が聴こえています。

 合掌。


【2009/10/18 00:56】 | 名称未設定_15
トラックバック(0) |

合掌
アオイハナ
マスター、ご無沙汰でした。
お元気でそうで(母子も共に)何よりです。
「家族」を満喫していらっしゃいますね?
満喫できる時は思い切り満喫しましょう!

さて、加藤さんの訃報、ぼくもビックリです。
ミカバンドと言えば、もちろんぼくは
かれんさん時代が一番好きですが、「黒船」は
何度も聴きました。また、昨年、
「あの素晴らしい愛をもう一度」を
合唱曲として自分のクラスで歌い、
彼の幅広い才能をあらためて感じていたところです。
洋楽も邦楽も歴史を作った黎明期の世代が
また一人と亡くなっていきます。
心よりご冥福をお祈りいたします。

フォークル
fusai
「悲しくてやりきれない」
大好きな曲です。独りで何度も歌っています。
美しいメロディが良いですね。

Re: 合掌
HAZEX
最近はマスターじゃありませんが、こんにちは。
お気使いありがとう。
そちらはお変わりないですか?
寒くなりましたね。

> 「あの素晴らしい愛をもう一度」を合唱曲として

 それは素晴らしい、ですね。あの名曲を後世にも伝えていけるなら最高です。
 加藤さんも、あの歌詞は深いんです。とかインタヴュー言っているのを最近の映像で見ました。
 (僕はそこまで深く理解してませんけど)

 昨日は、加藤さんの遺作とも言える「和幸」のセカンドアルバムを聴いてました。
 キヨシロウに続く悲報に、今年は辛いですね。
 

Re: フォークル
HAZEX
> 「悲しくてやりきれない」
> 大好きな曲です。独りで何度も歌っています。
> 美しいメロディが良いですね。

 fusaiさん、こんにちは。
 僕は聴いたことはあるんですが、盤として持ってないので、「加藤和彦メモリーズ」というベスト盤を昨日ネットでオーダーしました。届いたら改めて浸ってみたいと思います。
 いまごろ知ったんですが、あれはイムジン河を逆のコード進行で作ったとか? 名曲の逆もまた名曲か・・・・。まるでジョン・レノンのビコーズと月光みたいですね。

 加藤さんは、声もそうですが、メロディもやさしいです。ロックしてても優しさが透けて見えます。



コメントを閉じる▲
 引き出しの中のMDを整理していたら12年前にエアチェックしたザ・コレクターズのスタジオライブがひょこっと出てきた。ちょうど車の中で他に聞きたいものもないのでつい聴いてみたら意外やハマっちゃった。
 それからは車の中では最近ヘビーローテーション。ついにアルバムまで買いに行っちゃったのがコレ。去年ではベスト盤だ。

 その存在すら忘れていた過去に録ったMDですが、ザ・コレクターズを聞いていた時期もさらにその昔、16年ぐらい前まで遡るとある。でも結局それっきり。どうしてエアチェックをしたのかもわかいないですが、今になって熱心に聴くようになるなんて、面白いもんです。

「OH! MY MOD!」The Collectors best -Sawao Yamanaka Selection「OH! MY MOD!」The Collectors best -Sawao Yamanaka Selection
(2008/11/05)
THE COLLECTORS

商品詳細を見る





 

【2009/08/29 14:48】 | 名称未設定_15
トラックバック(0) |

興味深い!
fusai
大切なベイビーのために、ぜひ「静かな環境」を!この頃の投資はでかいですよ♪安易にビデオやテレビに頼らない方がいいと思います。

寝返り。
うちは半年くらいだったかな。何とも感動的なシーンでして、運良く見られたらラッキーです。忘れられない思い出になるはず。

コレクターズ。
Myフェイバリットは2nd。「虹色サーカス団」です。サイケなきらびやかさがいい!未だに新鮮な気持ちで聴けます。3rdもなかなかです。オリジナルメンバーの作品がいいな。広島のウッディストリートにライブを見に行ったことがあります。ばらまかれるチューインガムに飛びつきました^^;

Re: 興味深い!
HAZEX
 いろいろコメントありがとう。

>この頃の投資はでかいですよ

 うーん、たしかにそうですね。
 物質的なもの、経験的なもの、いろいろありますね、実感しつつあります。

> 寝返り。運良く見られたらラッキーです。

 休日はよくデジカメで狙ってます。ハイビジョン動画を撮影できるデジカメを買おうか買うまいか、悩んでますよ(笑)。

> コレクターズ。
 
 こちらもフォローされてましたか! うむうむ、すごいですね。オリジナルメンバーっつったら20年ぐらい前ですね? ベスト盤で気に入ったらオリジナルも改めて買ってみようかと思います。
  Myフェイバリットソングは、と言っても1枚しかないですが、「明治通りをよこぎって」。昔、CDショップでバイトしてた時にサンプル盤をもらって聞き込みました。でもその後出たアルバムはピンと来なくて売っちゃいました。

>ばらまかれるチューインガム

 へぇ~、彼らのライブはそんな感じなんだ・・・・・。ポップだなあ(^^)。

コメントを閉じる▲
 なぜか突然ユーミンが聞きたくなって買ってしまったベスト盤。これまで1枚も持っていなかったし、ファンという自負もなかったが、なぜだかちょっと店頭でこのベスト盤のジャケットを見たら聞きたくなった。
Super Best Of Yumi AraiSuper Best Of Yumi Arai
(2000/04/26)
荒井由実

商品詳細を見る


 金曜の夜、家での晩御飯の時に、いつもはニュースなどを見ているが、今日はテレビを切って、妻にこれを聞かせてみた。 
 すると、
「買ったのぅ?? 意ー外」
と言われつつも、なかなか良い反応。
 2枚組みで30曲収録。僕がメロディとタイトルを同時に連想できる曲は「中央フリーウェイ」などわずか。もしかしたらタイトルは知らなくても曲は聴いたことがあるものもあるかもしれない。
 だが、妻の方はよく知ってた。僕はたまたま2枚目の「卒業写真」を最初に聞かせたのだけど、
「やっぱり「ひこうき雲」でしょうー!?」と妻。
 これがユーミンのデビュー曲だって知っていた。
「へぇ?、そうなの」
 僕はこの曲を1度だけテレビで聴いたことがあったが、デビュー曲とは知りませんでした。そこで妻にむけて、いつも僕が妻にからかい半分で言われているセリフを逆に言ってみた。
 「やぁーい、マニア、マニアー(笑)」
 「えぇー---- 、違うよぉ?(笑)」

 2枚を続けて聴く。やっぱり僕の知ってる曲はわずかだったが、いい曲が多いね。


追記を閉じる▲

【2009/02/14 19:29】 | 名称未設定_15
トラックバック(0) |


Woodie
はいはい、夕飯時の夫婦のお戯れ、ごちそうさまです(^^)

何年か前に久々にユーミン(荒井由実時代の方ね)を家事の
BGMで聴いてたら、乙女チックな歌詞に何だかとっても
恥ずかしくなって聴くのを止めちゃいました。
私よりちょっとユーミンの方がお姉さんだけど当時は
同世代の女の子の気持ちを代弁したかのような歌詞に
若い女の子はみんな共感してんでしょうね。
だから昔の自分を思い出す気がして恥ずかしかったのかも。
言わば、女の子のバイブル的な音楽なので、奥様が特別
マニアということじゃないと思いますよ~~。

ユーミンは兄貴がLPで殆ど持っていたので、自分で買ったのは
CD時代になってからです。でも90年代半ば頃、
(多分、真夏の夜の夢?の後くらい)急にお腹いっぱいになっちゃって
CDも買わなくなりました。
とは言え、声の音域がメゾソプラノの私がオリジナルキーで
歌える歌手はユーミンとももえちゃんくらいなので
カラオケに行くとユーミンは結構歌いますヨ。
ユーミンがビッグになってからは、アレンジとか
大袈裟過ぎる感じで前の曲は素朴で好きです。
何だかんだ言ってもユーミンは天才です。

お~っと長々語ってしまって失礼しました。

ねぇ、ユーミン、こっち向いて。
Hazex
 マニア~、というのはもちろん冗談で言ってるんですが、ロック好きでない人から見れば、僕やWoodieさんのロックに絡めたやりとりなんて、弩マニアの域なんでしょうねぇ~(笑)。
 妻の姉がたまたま来訪されたときにユーミンを流していたら、なんとファンだということがわかりまして、二十歳の頃からファンなのはユーミンだけだと言ってました(Woodieさんより少し年下)。いつの時代でも女性の心を代弁してくれるアーティストなんですかねー。
 

コメントを閉じる▲
 80年代の元春は聴いていましたが、90年代はどうなってたんだろう?と思って、2000年にデヴュー20周年でリリースされたベスト盤をネットオークションで購入。

080119.jpg


 2枚組みで、1枚目が90年ごろまで、2枚目がそれ以降。まだ1枚目を聴いただけですが、81年に出た「君を探している(朝が来るまで)」を99年に再レコーディングバージョンが素晴らしい! まさにフォークロックな12弦エレクトロニックなサウンドが最高に心地よい。こいつをギターで弾きたくなって来た。
 

【2008/01/19 01:04】 | 名称未設定_15
トラックバック(0) |
 ふとしたことから、最近、佐野元春を聴きかえしています。初期の3枚は持っていますが、4枚目のコレはLPで持っているが、実家に置いてあるので、持ってる人にCDRにダビングしてもらった。
VISITORS VISITORS
佐野元春 (1992/08/29)
エピックレコードジャパン
この商品の詳細を見る

 
 聴いた瞬間、「うわっ!」と感じた。実に聴くのは20年ぶりぐらいだろうか?懐かしい・・・・、そして今でもかっこいい?! それにひさしぶりに聴くのに結構メロディ忘れてないし、アレンジも細かいとこまで覚えてるってことにも驚いた。

 高校生の時、LPで買った日本人アーティスト第1号が元春のコレ。それから20年以上経ち、その間約1000枚ぐらいのCD、LP、DVDなど聴いてきたけど、それら音の財産の原点に近い位置にいるこのアルバム。十代で初めて聴いた時と、40歳近くなって今聴くのとでは音楽の嗜好性や知識の量でも格段に違うと思うんだけど、改めて今聴いて、「いいなあっ」て思えるのは、何なんだろうね? それどころか、当時感じなかった心地よさも発見できそうだ。 味わい深い秋の夜・・・・・。

【2007/10/11 22:51】 | 名称未設定_15
トラックバック(0) |


rated x
6月に出た新作『coyote』前作『the sun』も
いいですよ。
それらも聴いてみてください。

来年早々からツアーも始まるようです。
中国方面は広島だけみたいですが。

元春
fusai
コピーしたのは
YoungBloods
彼女はデリケート

90年代も注目していましたが
最近はからっきし。

元気かな?

佐野元春
けんご
バックバンドのハートランドが解散する頃までは、非常に熱心なファンでした。「Visitors」は数年遅れで89年(高1のとき)に聴いたんですけど、衝撃でしたね~。斬新なスタイル、歌詞、佇まい・・・ 全てがかっこよかった! 
僕が初めて足を運んだライブが佐野元春で、一曲目が「New Age」だったんですよ。あの瞬間は今でもはっきりと思い出せます。

それぞれ元春
Hazex 
 御3人から書き込みがいただけるとは驚きです(笑)。元春聴かれてるんですねぇ~(^^)。

>rated xさん
 元春の「新作」はもう何年も聴いてないんですが・・・・・今はどういう感じでやってるのかな? 
 何ヶ月か前(もしかして去年?)、NHKFMでサウンドストリートを復活させてましたね、一晩だけだったのかな?新曲の類は聞けませんでしたが、声質は以前に比べてちょっと落ち着いた感じにも聞こえました。

>fusaiさん
 あー、fusaiさん、そこまで演ってたとは!(笑)
 でも元春以外の声で聴く元春ナンバーって想像できないっ!(^^;)。

>けんごさん
 超ひさしぶり? いえいえ、そちらのブログは覗いてますよ、書き込みできるアーティストがないだけで・・・・。
 で、元春の元ファンだったとは意外だね(笑)。元春のライブは僕も1回だけ行ってるんだけど、なにやったか全然覚えてないんだな・・・・。

コメントを閉じる▲
 旅に音楽はつきもの。先週末のシーカヤックツーリングにも何枚もCDを持っていた。と言ってもカヤックにCDを積んだわけではなく、アウトフィッターのショップとの往復時間(合計7時間)に車中で聴いていたわけです。

 4、5枚持っていたのだが、1番聴いたのは、松たか子のnewアルバム「僕らがいた」。行きも帰りもアルバム通して聴いていた。行きは出発時がまだ深夜の午前3時半で、漆黒の闇の中を落ち着いた音楽で出発したかったし、帰りは旅の疲れをいやしてくれるような、ゆるやかな音楽が欲しい・・・・、とくれば彼女しかないわけだ。特別にこの旅のために買ったわけじゃないが、たまたま聴かずに置いていたからしめたものである。
 本作には、ところどころ70年代ポップス的アレンジ、ニュアンスを感じた。また、松さんの歌にはの80年代初期の松田聖子にも通じるメロディも伺える。アレンジは意図的なものかもしれないし、聖子調なのは松さん自身が影響を受けているからだろう。にしてもそれが実に自然に溶け込んでいるから気持ちがいい。歌に歌われる世界を素直な気持ちで受け止められ、純粋な気持ちを蘇らせてくれる松さんの歌は21世紀には貴重だ。


追記を閉じる▲

【2006/05/08 22:16】 | 名称未設定_15
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。