成層圏気流 〜ひこうき雲を追いかけて〜

サウスポー

 ベイビーをあやしていると時々左手(向かって右)を高く上げたりする。寝ているときに時々顔をひっかいたりするがそれも左手でやっているようだし、指しゃぶりも左手。

 もしかして、サウスポーなのかな? と思ったので、ネットで調べてみると幼い時には両手が器用なようで、利き手がわかるのは3歳ぐらいだとかー。

 でももし左ききでも矯正はせずに、自然にまかせようということになった。ハニーの職場にはサウスポーの人が結構いるらしい。ボクはこれまであまり見たことないなぁ〜、気づかなかっただけかもしれない。
 左利きは人口の10%とか。世の中の仕組みは基本的に右利き用にできていると気づく。TVの電源は右、キーボードのエンターも右、自販機の入金も右だ、数をあげればきりがない。

 左利きには天才が多いとも言われるが、世界で一番有名な左利きはやはりポール・マッカートニーなのではないか。ほかには・・・日本の芸能人では中川翔子が左利きだね。プロミスのCMでは器用に(当たり前か)文字を書いているのがわかる。

  
アメーバズ・シークレットアメーバズ・シークレット
(2009/03/25)
ポール・マッカートニー

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 そのポールの最新シングルをショップで見つけたので買ってしまった。ちょうど2年前の6月27日にアメリカで行ったシークレット・ギグの4曲が入っている。当時の新曲も2曲入っているが、ウイングスのCムーンとビートルズのアイ・ソー・ハー〜が聴ける。ボーカルは年相応の幾分な変化も気になるが、オリジナルの雰囲気は見事に再現しているし、キーも下げることなくパワフルに歌いあげているのが嬉しい。ジャケットはヘフナーのベースをもった姿だが、まるで粗画像を引き伸ばしたようなもの。ここ10年ぐらいのジャケのセンスはいただけないなあ〜。

エジプト展

 先月から島根県立美術館で開催されている「吉村作治の新発見!エジプト展」を会社帰りに見に行った。 
 吉村先生(ボクは昔からこう呼ばせてもらっています、勝手に)の最新の発掘成果を展示するこの企画展。何が展示されているのか予習もしないで見に行ったため、てっきりミイラがあるものと勝手に思い込んでいたがミイラはなし。 目玉展示はミイラが入っていた木の棺だ。それを中心に、エジプトから出展協力してもらったらしい遺物を数十点あわせて、ミイラができるまでを一連の流れとして見せている手法。


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ブラインド・フェイス

 ふたりのコラボが見られるなんて・・・・素晴らしいライブの記録。

 ちょっと前までブラインド・フェイスの映像すら正規には商品化されてなく、マニアだけがその存在を認めたバンドのような扱いかと思っていたブラインド・フェイス。

 今回のライブは、正式にはその再結成ではないものの、ウインウッドとクラプトンがふたりでプレイする最大の目的はブラインド・フェイスの埋もれた作品の復権だ。 

 何曲かはそれぞれの重要なレパートリーとしてライブでの定番だが、その他の曲だってレベルは高い。それどころかこの21世紀に新たな息吹をあたえられてよみがえった感じ・・・・。  
 
ライヴ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン [DVD]ライヴ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン [DVD]
(2009/06/10)
エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド

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 映像も素晴らしく、特にウインウッドの嬉しそうな表情がときおり見られるのも至福。

 クリームの再結成ライヴは買わなかったが、これはもう店頭で見つけて衝動買い。

Oh!RADIO

 忌野清志郎がFM局のために書いた曲の本人のデモ演奏バージョンがシングルで出た。
 清志郎(RC)と言えばトランジスタラジオ、という連想も出来るから、その延長線でこの曲が生まれたんだろうか。

 「オ〜、ラージーオーーーー、聴かせてぇーおくれぇ〜・・・・・」

 本来、ラジオの素晴らしさを伝える歌なのだが、このタイミングのリリースは、ラジオからこれからもRCサクセションが流れてきてほしい、聴こえてきてほしいと、ボクは願わずにはいられない、どこか寂しい、そんなメッセージソングに聴こえます。 
 ボーカル、ギターはもちろんのこと、ベース、ドラムにブルースハープまで本人のマルチレコーディング。

 2曲目は、ボクのフェイバリットソングのひとつ、激しい雨のプライベートセッション版。オリジナルよりシンプルだが少しテンポが速くなって、ギターのチャボの「チャカチュン!」と短いリックがカッコイイ。キョシロウのヘタウマなサックスもいい味出てます。好きです。

キヨシローキヨシロー
(2009/06/17)
忌野清志郎

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ベイビーにモビール

 モビールを作ってみました。空中でフワフワとつられてるヤツ。一日中ベビーベッドに寝たまんまのベイビーはさぞ退屈だろう、何か退屈しのぎに・・・・と心配になったのが発端。

 和室に寝せてますが、起き上がることのまだできないベイビーは、起きている時は何もない天井を見ていることが多く、それは何とももったいない?

 先週はとりあえずの処置として布で作ったボールを2個吊ってみました。時々手で回転させてやると、ベイビーはボールが廻っているあいだずぅーーーーーーーと見ているのです。こりゃなかなかイイぞと思いましたが、欠点は手で回すとき以外はまったく動かないこと・・・・・。

 そこでモビールを思いついた次第。たしか、小学校の頃の夏休みの工作の例として教材にみたことがある程度で作ったことはありませんでしたので、ネット上の商品として出ているものを参考に自作してみました。

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ハート・オブ・ザ・カントリー

 通勤の帰り道、地元のFM山陰で夜7時から「AOR」という番組をオンエアしています。夕暮れ時の割と落ち着いた雰囲気にあった楽曲が流れますので、よく聴いています。 この番組には特徴があって、曲の合間、CMの前後などに、穏やかなピアノで童謡が奏でられます。ゆったりとした童謡ノメロディをところどころジャズ風味を取り入れて、とても気持ちよいアレンジです。最初はそれもオンエア曲のひとつかと思ってましたが、いつ聴いても「ふるさと」や「赤とんぼ」などがかかるので曲の合間のアクセントに使っているようです。

 最近は、ベイビーに童謡を歌って聞かせることが多いので、僕の耳も童謡には敏感になりました。なので、それが気に入って買ってみたい、でも、これはいったい誰が弾いているんだろうとー。番組に質問メールを出してみましたがわかりません。で、ネットで探すとこの深町純という人のアルバムではないかと推察して買ってみました。

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 アルバムには「おおきな古時計」や「蛍の光」、「仰げば尊し」など童謡以外の曲も入っていて、とても心地よく聴くことができます。最近の我が家のBGMとして、コンポのCDチェンジャーには入ったままです。

 ただ、FMで聴いたのとは違ったようです。同じ「ふるさと」や「赤とんぼ」も入っていますが、弾き方はまったく異なっていて、、、、、、。深町純さんのアルバムは、これはこれとしてとてもよいのですが、FMで聴いたあのピアノ、あれがほしいな・・・・・。あきらめず探すとしますかー。

こわれもの

 ベイビーを抱く特は、いつも緊張します。慣れてはきていますが、腕や足や首など不自然な態勢で抱いていないか、注意が怠れません。

 あるとき、いつも聞かないような奇声を突然発して泣き出しました。慌てたボクは、もしかしたら足でも脱臼、あるいは捻挫や骨折させてしまった!? どうしようどうしようと、あれこれとベイビーの手足をさわっているうちに、あらら、ベイビーは眠ってしまいました・・・・。
 結局、眠かっただけのようですが、マジで心配しましたよ(笑)。

 それでもやっぱり、ベイビーの扱いは恐る恐るさわってます。ほんとに、「こわれもの」扱いです。

こわれもの(紙ジャケ SHM-CD)こわれもの(紙ジャケ SHM-CD)
(2009/07/08)
イエス

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 イエスの1971年のアルバムタイトルは、その名もまさに「こわれもの」。地球によく似た星のイラストが描かれています。最近買って聞いていますが、ベイビーとは無関係で、ピアノのリック・ウェイクマンのプレイが聴きたくて買いました。デヴィッド・ボウイのアルバムのようなプレイが存分に楽しめるのではないかと・・・・・。

 思ったようなプレイは聞けませんでしたが、個々の曲としてはなかなか聞き応えがあります。これまでプログレッシブ・ロックはまったく避けて通ってましたので、通な感想はまったく思い浮かびませんが、1曲目「ラウンドアバウト」のイントロは、昔々、バンド仲間が爪弾いていたフレーズだったのが、今ようやく気づきました。そういえば彼はイエス好きだったなあ〜・・・・・と。